虹初めての方はブログの目次(⇒ココ) 虹





昨日、神さまに教えてもらった、ヘソノオムスビ


で、その会話の中で、神さまに褒められたことがあるの。


それは、みつろうが、長男のコクトウに、


先祖の大切さを知らしめるために、考案したゲームなんだけど、


「これは良いぞ」って、けっこう褒められたから、みんなにも教えてあげる。







トーナメント表って、あるでしょ?




笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~


これを、逆立ちさせるの。


で、いちばーん下に、自分の名前を書くの。


子どもに教えたい場合は、子供の名前でOK。



笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~




で、あなたは誰から生まれているかというと、


父と母でしょ?


じゃあ、あなたの上に、その二人の名前を書こっか。




あなたの父は、その父と母から生まれているし、


あなたの母は、その父と母から生まれているよね。



じゃあ、書こっか。ジーちゃんばーちゃんの名前。





で、ひーじーちゃんから、名前分からなくなると思うから、


『たごさく』とか『ウメ』とかテキトーに書いていって。


ネーミングがめんどくさいなら、『ひーじーちゃーん』でもいいや。




で、砂糖家では、これを、ポスターくらい大きな白紙を使って、


5代くらい上まで書いたの。


その数なんと、63名



で、ここで、コクトウにクイズを出したの。





みつろう

「パーパーと、マーマーが結婚しないと、コクトウは生まれません。


いま、パーパーを、このトーナメント表から消すと、コクトウは存在しないことになる。」



コクトウ

「そっかー。


じゃあ、パーパーは大事なんだねー。」



みつろう

「次に、ジージーを消したら、パーパーが居ないことになる。


さらに、パーパーも居ないんだから、コクトウも居ないことになる。」




コクトウ

「そっかー。


じゃあ、ジージーは大事なんだねー。」






みつろう

「次に、てきとーに、ここらへんの、この『タゴサク』さんを消してみよっか。


そしたら、『タゴサク』が消えて、『ヨサク』が消えて、『ヒョウベイ』が消えて・・・。


ほら、コクトウもパーパーも、消えるね?」





コクトウ

「そっかー。


じゃあ、タゴサクは大事なんだねー。」







みつろう

「じゃあ、コクトウ。次は、コクトウが誰でも良いから適当に、消してごらん。


消したら、その下が消えて・・・ってゲームだ。


楽しーよ♪


やってごらん。」






(・・・一時間後)





コクトウ

「パーパー。


タイヘンなことが分かったよ!


この63名、誰を消しても、コクトウは消える。


63名全員が大事ってわかった。」





みつろう

「そうなんだよ、コクトウ。


だから、先祖はとっても大切なんだ。


ということは、だ。


良いかい、お前は、パーパーの墓を超立派に建てないといけない


大切な大切な、パーパーだからな。


それこそ、ピラミッドくらいのヤツを創らないとダメなんだ。


覚えておいてね。」





まぁ、こうして、お盆にどうして、仏壇に線香をあげるのか、


ゲームを通して教え込んだとです。


なにより、みつろうをウヤマエって教え込んどいたとです。洗脳です。








・・・でね、みんなには大人の話し、しましょうか。



あなたの1代上の先祖は、2人いるの。パパママ


当然、同じ時代に生きていた2人だよね。


同じ時代に生きていないと、戦え(交配)ないんだから。





この計算で、あなたの5代上の先祖は、32名居ることになるの。


もちろん、これは、ほぼ同じ時代に生きていた32名の祖先ね。



で、あなたの10代上の先祖は、512名居ることになるの。




・・・。





ここからが、衝撃。


あなたの30代上の先祖は、10億人居ることになるの。



30代上って、だいたい1代あたり、50年生きたとしても、


1500年前なの。


1500年前には、地球に10億人も人間が居ないの。




さらに、


40代上には、1兆人の先祖が居ることになるの。



どう考えても、40代交配をさかのぼれば、


1兆人の先祖が必要になるの。


たった、2000年前の話しなの。40代上って。


マジ、意味わかんないの。


だから、バイバイとしか言えないの。


バイバーイ。











↓暇なら、大きなポスターの裏に、小さな字で、



このトーナメント表を作ってゴラン。



自分が存在するために、どれだけの人数の人間が必要か、一瞬で悟れるから。



このトーナメント表の、誰ひとりとして、欠けられないの、あなたを残すためには。



ねぇ。


『あなたが生まれてきた』という、その事実だけでも、



感謝以外の念が湧く?



震えるくらい、感謝できるよね、自分の存在価値に。


あなたは、1兆人の優勝者です。


あなたを存在させるために、1兆人の人間が必要でした。


ちなみに、1兆人でも、2000年前まで見た程度。





↓今日は下の2つのボタンを押す際、



「トーナメントの、優勝者は、わたしです!!!」って言いながら2つ押してね。



大丈夫。子供が生まれたら、優勝者はあなたじゃなくなるから↓



人気ブログランキングへ ★  ★にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ★ 


携帯電話用クリック① ★ ★携帯電話用クリック②

暑い中、いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。

あなたに感謝しています。

笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~

★携帯で、いま、何でも買えるamazonへ★