それは、突然起こりました。
みつろうは毎朝、あぐらをかいて瞑想をやっているのですが、
12月26日の朝、急に、神さまという名前の存在からのメッセージが届きました。
…?
えぇ。大丈夫です、今のあなた以上に、
「あぁ、ついに、頭イカレたか」って自分で思いましたから。
「あぁ、もう、無理だなー、こりゃ」って思いましたから。
だって、みつろうが毎朝1時間瞑想を続けているだけでも、
妻からすると、「ギリギリ」なんですよ?
そんでもって、みつろうは瞑想中たまーに、
バシャールから教わった、神聖なる音韻という「Ohm!」ってつぶやくんです。
ヒカナイデ。本当に、たまーにですよ。たまーに。
ただ、そのつぶやきを、ハニーちゃんが横に居て、聞いてしまったら、
確実に実家に帰っちゃいますから。
本当に、今やっているスピリチュアルなことだけでも、ギリギリ限界なんです、砂糖家てきには。
そんなギリギリの状態のみつろうに、ソレは、突然起こりました。
神
「今年の大晦日までに、やって欲しい儀式がある」
みつろう
「はぁ?何より先にまず、名を名乗れや!名を。
・・・ってか、本当に勘弁してください。別のトコロへ行ってください。
なんなんですかこのヴィジョン(なんか声が浮いてくるような感覚)は?
わたしゃ、限界なんです。マジでやめてくれ。」
神
「幸せになりたいんだろ?」
みつろう
「充分です。マジで、足りてます!
余ってる幸せを、だれかに分けたいなーって思いから、ブログ始めてますから!
マジ、迷惑です。帰って下さい。」
神
「絶好のチャンスじゃないか?分けたいんだろ、幸せ?」
みつろう
「もう、十分出来てます。
フォロワーから、『幸せになりました』ってメールが山ほど来てますから。
みんな、願望が叶い出してるんです。」
神
「アレだろ?引き寄せの法則とかでよくある、
駐車場に車がスンナリ停めれました程度だろ?」
みつろう
「おい。バカにしてんのか、エイブラハム(引き寄せの法則の著者)とバシャールを。
駐車場に車が停めれるだけでもすげーじゃないかwww」
神
「凄いかもねー(半笑い)。
でも、もっと幸せになるための方法を教えるよ。
そのために、大晦日までにやって欲しい儀式がある」
みつろう
「なんですか?年越しソバでも作ればいいんですか?」
神
「年越しソバ?
そんなもん、江戸時代の商人が、宣伝のために創った儀式だ。
だいたい、『ながーいソバで、長ーい運を』なんて、
日清製粉のCMみたいだなって気付かないのか?
戦略だよ、戦略。」
みつろう
「じゃあ、何すれば良いんですか?」
神
「お!聞く気になってるじゃねーかお前。」
みつろう
「当たり前じゃないですか。
こちとら、駐車場に車をスンナリ停める程度のチチンプイプイなら、
引き寄せの法則を知る10年前から出来てたっつーの!
…教えて、その方法。」
神
「おい、『ください』はどうした。『ください』は。」
みつろう
「お、教えてください、神さま」
↓その「神さま」とかいう名前の存在いわく、大晦日までにその儀式を、日本中で100万人がやれば、アセンションだ!なんて言ってます。絶対に信用しないでください。↓
↓信用できるバージョンのヤツです↓
↑まぁ、みつろうに起こった出来事なんて
信じなくても良いけどね。みつろうも信じてないから↑