ブログネタ:【Food&Drinkフェア】子どもがシチューをもっと好きになるアイテム
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先日参加させていただいた、Ameba Meisterさん主催の
「Food & Drinkフェア」
スパイス&ハーブでおなじみのエスビー食品さんから
『濃いシチュー クリーム』
を、紹介していただきました
濃いシチューシリーズは、発売から4年
ソースの味わいの決め手となる、素材の濃さにこだわった
上質で濃厚な味わいのシチューです
シチューというと、やはりホワイトシチューとビーフシチューが一般的だと思うのですが
上記以外のシチュー人気ランキングを調べてみたところ
1位:チーズのシチュー
2位:キノコのシチュー
3位:かぼちゃのシチュー
という、ランキングになったそうなんです。
そこで☆
発売4年目にして、「チーズ」をラインナップに加えたそうですよ~
チーズのシチュー
確かに体が温まって、美味しそうですね
先ほど、「素材の濃さにこだわった」と書きましたが
こだわっているのは、濃さだけではないんです。
素材の原産地にも、こだわっているんです
『濃いシチュー クリーム』に使われている生クリームは北海道産
乳脂肪分45%の、北海道産純生クリームを使っているんです
粉末の生クリームではなく、プロも愛用している
液状の濃い純生クリームを使っているなんて、贅沢~
最高レベルの乳脂肪分45%の純生クリームを使っても
製造の途中で風味が落ちてしまったら、もったいないですよね。
そこで、この純生クリームの風味を生かす
「真空濃密製法」という技術を使っているそうなんです
これによって、生クリームのダメージを低くすることができ
クリーム感の濃さを残すことができるのだそうです。
今回、試食タイムがあったので、頂きました~。
クリーム感の濃さがしっかりと残っている、濃厚なクリームシチューで、
とても美味しかったです
うまー
こんなに濃い生クリームを使っているので、さぞかしカロリーも高いのだろうと
思っていたのですが、一般的なクリームシチューと変わらない(むしろ低い)そうです。
他にも、ビーフシチューの中で一番売れているという
『濃いシチュー ビーフ』
肉と野菜を5日間グツグツ煮込んで熟成させた
国産デミグラスソースの深みとコクが特徴です
新発売の『濃いシチュー チーズ』
北海道十勝産のパルメザンチーズと、ゴーダチーズを
香り、旨み、コクが表現できる黄金比(パルメザン:ゴーダ=25%:75%)で
組み合わせたシチューです
濃いシチューは、品質や他のシチューにはない「特別感」を重視する
こだわったお客様に購入いただいているそうです。
具体的には
・品質が良い(よさそう)
・本格感や高級感がある
・他の商品にはない特徴がある
この3点が特に評価されているそう
お店にはたくさんのシチューのルーが陳列されていて、どれにしようかなと
迷う方も多いと思うのですが、そんなときは
『濃いシチュー』を選んでみてください
本当に美味しくて、お子さんもこの濃さの虜になると思いますよー
さてさて、お土産では『濃いシチュー クリーム』を頂いたのですが
エスビー食品のHPに、『濃いシチュー チーズ』を使った
めっちゃ試してみたいレシピが載っていたので、作ってみました
「豚バラ肉と白菜のチーズシチュー」
<材料 4人分>
・豚バラ肉 200g
・白菜 3枚
・サラダ油 小さじ2
・水 600ml
・濃いシチュー チーズ 1/2箱(84g)
・牛乳 100ml
※私は豚バラ肉を豚ロース薄切り肉で代用、玉ねぎ半分と人参を追加しました。
<作り方>
1.豚肉は5センチの長さに切り、白菜は一口大のそぎ切りにします。
鍋にサラダ油を入れて火にかけ、豚肉を加えて炒めます。
続いて人参、玉ねぎ、白菜の順に野菜を入れて炒めます。
2.①の鍋に水を注ぎ入れ、沸いてきたらアクを取り除いて火を弱め、10分煮込みます。
いったん火を止め、シチュールウを割り入れ溶かし混ぜ、再び火をつけて牛乳を加え
とろみがつくまで煮込みます。
はい、完成です
通常、ルー1箱に対して水+牛乳を1100mlですが
今回はルー半分で、水+牛乳を700ml入れるレシピなので、いつものシチューと比べると
緩めの仕上がりになるのですが、これがまた美味しい
大皿で2杯はぺろりと食べられちゃう美味しさでーす
アレンジレシピはエスビー食品のHPにたくさん載っていますよ
以下のサイトで確認してくださいね