■本日の【金の魂語】 （きんのたまご）
子どもが…
怒りっぽくてイライラしている、
食欲がない、集中力がない、病気がち…
そのようなときには、
まず最初に…
「しっかりと、睡眠をとれているか」
見てあげることが大切です。
霊的視点からは、
3歳以上12・13歳未満の子どもたちには、
9時間～10時間の睡眠時間が必要不可欠だと
声を大にしてお伝えします。
まだまだ、この頃の子どもたちは…
あの世から来て間がありませんよね。
この物質界で、
全身全霊フルパワーで様々なことにチャレンジする子どもたちには、
あの世の光・エナジーのサポート無しに、
自分だけのエナジーだけで過ごそうとすると無理をしなければならずに、
食べ物・飲み物・その他の物などの物質に宿る僅かな生命の光を得ようとして、
肉体や幽体に負荷が掛かるので、
神経やオーラに不具合が出て来てしまうのです。
十分な睡眠時間が身体を癒し、
魂は、あの世でゆっくりとエナジーをチャージすることが可能ですし、
魂の家族や守護霊様と“作戦会議”をすることで、
魂・心身共により良く健やかに成長することができるのです。
私たち大人も、可能ならば…睡眠は7時間くらいはとることが理想です。
…ということは、やっぱり規則正しく、
自然に沿った生き方が一番良い！ということですよね！
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