ULU シェイクモイストミルクの2回目レポです。
(前回のレポはこちらです)
前回はオールインワンとして使用しましたが、
今回は洗顔としての使い方です。
ええーーー
これで洗顔するの
というのが、洗顔前の率直な感想です。
だって、石鹸じゃないんだもん。。。
でも、
洗顔に水や石鹸を使わない
という美容法にたどり着いたみたいだし、
まずはためしにやってみよう。
まずは、シェイクします。
(ちゅんみは、うっかり忘れることがあります・・・)
コットン全体にモイストミルクを染み込ませます。
(しっかり裏側まで染み込むくらい)
↑
ちょっと勿体ないですね・・・
汚れや過剰な皮脂の気になる部分をコットンで抑え、
数秒したら優しく拭き取ります。
次に、
コットンを裏返し、きれいな面で顔全体をパッティングするように抑えます。
肌に触れるか触れないかくらいの力で優しく拭き取ります。
最初はコットンにヒタヒタまで染み込ませるのが、
勿体ないなと思ったけど、
裏も使うなら、納得です。
むしろ、コットンを2枚使わないから、エコですよね
(≡^∇^≡)うんうん、勿体ないって言ったのは、撤回~
実践していると・・・
あまりすっきりせず、洗った感じがあまりしません。
さっぱり洗顔をしている人には、ちょっと違和感があるかも
でも、皮脂の取りすぎ、セラミドの流出は乾燥の原因になるそうなので、
このくらいのやさしい洗顔がいいみたい。
3日くらいすると、なれてきます。
(洗顔後のお肌です。)
汚れがしっかり落ちた気はしませんが、
潤いは守られている気ばばっちりします
ちなみに、
薄いメイクであれば、ULUの洗顔のみで落とすことができるそうです。
すごい万能ですよね
厳選された成分でできているんですよ。
水、スクワラン、トレハロース、セラミド2、セラミド6Ⅱ、セラミド3、加水分解ヒアルロン酸、ホホバ種子オイル、ノバラ油、ダイズステロール、水添レシチン
しかもお肌にはやさしい作りになっています。
界面活性剤、防腐剤フリー、感触剤フリー、
石油系成分フリー、無香料、無着色料
安心
浸透にこだわったアイテムなんだそうです。
肌が強くなく、シンプルケアが好みの方、乾燥が気になる方にはおすすめ。
ちゅんみは、この洗顔をしてから、
ごわつきが改善されてきました。
手触りとしては、パックをした後のお肌のよう。
やわらかく、つるんとした感じです。
でも、メイクをした日は、クレンジングをしてから、
ULU洗顔をしています。
さっぱりさせたいという気持ちはまだ、ありますが、
そのさっぱりが乾燥の元と思えば、満足できる洗顔です。
摩擦で肌が赤くなりやすい敏感肌のちゅんみですが、
トラブルなく安心して使えています
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