キットで自分でヨーグルトを手作りすることができるんですよ。
まあ、手作りといっても非常に簡単なんですけど・・・
さっそく作ってみます。
作り方は、ざっくり説明すると、
ボトルにパウダーを入れて、お水と混ぜて、お湯の入ったジャーに寝かせるだけです。
説明書を読むと、難しそうに感じますが、とても簡単でした。
このボトルの中にパウダーを入れるんです。
パウダーはこちら。
これを全部入れます。
パウダーになっていて、ヨーグルトの香りがします。
なぜだか、駄菓子屋さんを思い出します。
（昔駄菓子屋さんに、お水に混ぜるとヨーグルトになる粉みたいなのってありませんでしたっけ？？）
お水と混ぜたら、ふりふりします。
この時点で結構ずっしり
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
さらに、上の線までお水を足します。
５㎜ほど少ないと、かためのヨーグルトができるみたいです。
ちょっとかたくなるように、お水を減らしてみました。
もう一度振って、よく混ぜて、
ジャーに入れます。
あらかじめ、ジャーには沸かしたお湯を入れ置きます。
放置時間（発酵時間）を長くすれば、酸っぱく、短くすれば甘くなるので、
ちゅんみは短めの１０時間にしました。
そして１０時間後・・・・
出来ました
じゃじゃーーーーーーん
いい香りがします。
お水を減らしましたが、どちらかというと柔らかいヨーグルトになりました。
ちょっとこのまま食べてみました。
プレーンなのかと思ったら、甘くておいしいヨーグルトができましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
１０時間で
かなり甘いです。
ここにパフを入れます
大豆、十五穀パフです。
混ぜると、見た目が納豆みたいになりますね笑
食べてみると、サクサクして美味しいです。
ベタっとせず、サクサクのままなので、咀嚼もするし、満腹感もなかなか。
こちらは、乳酸菌が生きたまま届くプロバイオティクス・ヨーグルトなんです。
食べて２日目から、お通じがしっかり（‐＾▽＾‐）
体に合っていたみたい！
低カロリーなので、ダイエットにも向いていると思いますが、
まだ体重自体に変化はありません。
でも、しっかりしたお通じが結果としてあらわれていて嬉しい。
もう少し続けます。
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