栃木県の河川付近の土壌からセシウム合計 13300 Bq/kg 検出 前回の調査より汚染が悪化 | まっちゃんのブログ

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環境省が4月26日に栃木県内の公共用水域における

放射性物質モニタリングの測定結果を発表しました。

その資料によると、河川付近の土壌から最大でセシウム合計

13300 Bq/kgが検出されました。平成24年10月~12月に調査した

値(9600 Bq/kg)より悪化しています。

そのほかに湖沼・水源地の土壌の最大値は4900 Bq/kg、前回値(3600 Bq/kg)

より悪化しています。

河川の底の泥の最大値は690 Bq/kg、前回値(500 Bq/kg)より悪化しています。

湖沼・水源地の底の泥の最大値は4000 Bq/kg、前回値(2500 Bq/kg)

より悪化しています。

ソース
栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について
(2月採取分)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16592

測定結果
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22087&hou_id=16592

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