福島県立医大の山下俊一副学長が、今年度で福島県立医大を去る | まっちゃんのブログ

まっちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

おしどりマコさん 

⇒吉本興業に所属している芸人さんです。

東日本大震災後、随時行われている東京電力の記者会見

及び政府・東京電力統合対策室合同記者会見にも出席し

また現地取材も積極的に行って質問し、その模様を

ウェブマガジンで公開しています。

ソース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%A9%E3%82%8A_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84)


おしどり♀マコリーヌ ‏@makomelo

山下俊一副学長は今年度で県立医科大を去られるそうですし、次はIAEAが

主導権を取るのでしょうね @YuriHiranuma 「健康のプロジェクトに完して

県立医科大と協力」は、うさんくさいですね。IAEAがヒューマンヘルス部長の

チェム氏を送り込んで来た事には言及されてますか?

ソース
https://twitter.com/makomelo/status/279761472232501248


原子力推進機関の部長が福島県立医大の客員教授に就任

県民健康管理調査と利益相反か

「核の番人」とも呼ばれる国際原子力機関(IAEA)の

ヒューマンヘルス部長が、原発事故後の県民健康管理調査を委託

されている福島県立医科大学の客員教授に就任。

この人事に、利益相反ではないかとの疑問の声が出ている。

就任したのはレティ・キース・チェム氏。放射線医学を専門と

する医師で、IAEAと日本の放射線に関する研究機関

(日本原子力研究開発機構、放射線医学総合研究所、広島大学

長崎大学)をつなぐ窓口となっていた人物だ。

(省略)

そのような中でのIAEA職員の客員教授就任は、関係者の間で

利益相反行為にあたる可能性がある。

つまり、被曝を避けて健康を守りたい、あるいは疾病と放射線の

因果関係を明確にしたい県民側の利益と、原発推進を阻害する

要因は排除したい機関の利益は、根本的に相容れないのではないか。

バイアスのかかる可能性が内在した調査であれば、調査結果の

信憑性が疑われてしまうことにもつながる。

血税を注いだ調査が意味をなさなくなる可能性があるのだ。

ソース 週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2064


私のtwitterのURLです。フォロワーになっていただけるとプログ更新を早く知ることができます。
https://twitter.com/#!/Matufuji1216

ペタしてね