福島市の親子ストレス調査 子供に頭痛、吐き気は38.02% 昨年夏の6倍。 | まっちゃんのブログ

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6月7日の福島民報が報じていました。

福島大共生システム理工学類の筒井雄二教授らの研究チームが1月に実施した

福島市の親子ストレス調査で、放射性物質の影響を懸念して半数以上の保護者が

子どもに外遊びをさせず、洗濯物を外に干してないことが分かった。

研究チームが6日、調査結果を発表した。ただ、昨年夏の前回調査と比べると、

割合はいずれも減少していた。福島、郡山両市の保護者を対象にした昨年6月、7月の調査に続き

2回目。今回の福島市の小学生と幼稚園児の保護者2743人にアンケートし、2103人(77%)から

回答を得た。前回の両市の保護者の結果がほぼ同数値だったことから、

今回は福島氏の保護者だけを調査し、前回と比較した。

洗濯物を「外で干さなくなった」と回答したのは、50.23%で昨夏比9.40ポイント減。

外遊びを「させない」は53.99%で、昨夏比12.68%減少した

食品の産地は、「非常に気にする」が70.77%

「やや気になる」を含めると94.58%を占めた

子供のストレスでは恐怖、不安がある半面、子供に頭痛、吐き気が

「時々起こる、よく起こる」と答えた保護者は38.02%で、

昨年(6.02%)の6倍以上になる。


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頭痛は、チェルノブイリでも被爆した方に見られた症状です。

特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはしの公式サイトによると

以下が内部被爆の症状である。

身体症状→環境中に放射性物質が拡散したことによる、外部・内部被ばくの主な症状

全体的な抵抗力の低下により、様々な症状が起こってくる。

個人の弱いところ、「持病が悪化」する。

血液検査で対して異常がでてこないことが多い。市販の対処療法的な薬が聞かない。

放射線量の高い低いに関係性が見いだせない。

放射能のせいかどうか白黒つけられない!

1)頭:頭痛、めまい、ぼうっとする、考えがまとまらない、ハイになる、うつになる、

計算ができなくなる、多動様、二世においては少し知性に異常がでる、ノイローゼ、てんかん

2)粘膜:目、鼻、口、喉、声帯、性器関連の炎症が繰り返される。

目は子供にも白内障がのちのち増える、声帯が痛んで声がでなくなる。

くりかえしおよび多発する口内炎。

鼻:線量の高い低いにかかわらず、子供大人にかかわらず出る鼻血、

あるいは異常な色の鼻水。歯茎からの出血。虫歯の悪化。

3)肺:咳、色のついたタンが止まらない。カラ咳。風邪と違う。あるいは繰り返す風邪。

風邪が治らず気管支炎、肺炎と繰り返して入退院するようになる。

喘息になる。子供は特に肺炎にかかりやすくなる。

4)胃腸:下痢あるいは軟便が長期にわたり続く。胃の上部がしまった感じで食べ物が

入って行かない、食欲が無い、吐き気、

嘔吐、揚げ物がむかつく、量が食べられなくなる。胃がいたくなる。

5)疲労感:突然襲ってくる、身体がだるいことが続く、眠くて仕方がない、

立ってられない、子供の場合はゴロゴロしている。

今まで感じたことのないだるさ。→原爆ぶらぶら病にとてもよく似ている

6)脱毛:徐々に抜ける場合もある

7)腎臓:夜中に腰の上あたり、腎臓のあたりが激痛が走るようになる。

押すと少し楽になるが、

ときどき起こる。腎臓炎、膀胱炎など。おねしょ。

8)耳:中耳炎を繰り返すようになる

9)皮膚:アレルギー症状の悪化、手の皮が向ける、傷が治りにくい、ヘルペス。

皮膚が弱くなる。

10)心臓:大人も子供も心臓が痛くなる、病院に行って心電図をとってもらうが異常がでない。

夜中に踏まれたように胸が痛くなる。

血圧異常が大人にも子供にも起こる。息が切れるようになる。

パタンと倒れる。老若にかかわらず突然死。

11)関節痛、あるいは骨の痛み、骨の異常

12)生理不順、出血異常。女性器に関するトラブル。乳がんなどの増加

13)甲状腺の異常、腫れ

14)リンパ節の腫れ、特に首や脇の下

15)その他:発熱など、神経反応の異常、ホルモンの異常、内分びつの異常、

16)出産の異常、分娩の異常、出生率と死亡率の逆転(汚染地域)

ソース
http://www.kakehashi.or.jp/?p=4475

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