マウイ島でのお食事①
新型肺炎の感染拡大が、止まりませんね。
観光客が減ってる事は、日々体感
遂に会社から、国内出張も自粛を検討する様に通達が出ました。
うーん?いつまで??そして、延期になった分は積み重なるばかり、、それは、それで、怖い
12月のマウイ島旅行の続きです。
マウイ島でのお食事、、まぁ、数回しか行けなかったんですけどね…
とりあえず、記録しておきます。
外に行く元気がなかったので、ホテルのレストランへ
あとは、テイクアウト的なデリしかなかった
ただし、メニューは、アメリカーンなものばかり。
テカテカしてるのは、なんでだろう?
ちょっと塩気のあるパンに、リリコイバターは、なかなか美味しかった
もう、量も、盛り付けもアメリカーン
美味しかったけど、食べきれず…
のつもりだったけど、なんかちょっと違ったみたい、、
パテじゃなくて、焼き肉みたいのがてんこ盛りに挟んであったようです。
不味くはないけど、やっぱり食べきれず…
量が多い物って、お腹いっぱいになる前に、飽きませんか?
なんか、味のバリエーションが乏しくて、、完食出来ないんですよね。
マウイ島の残念ポイントは、食 にもあるかも〜
ノア君、トライアルスタート
なんと、急転直下⁈
ノア君、あっという間に卒業していきました
最後まで、ベタベタのノア君
はい、はい、譲渡会では良いとこなし、、
おうちでのお見合いも、ソファーの下に隠れてしまったけど、本当は、凄く甘ったれの、可愛い奴なんです。
HP掲載当初から、ずっーと気になっていたそうです。
その後、いろんな里親サイトや、募集中の猫さんを見たけど、やっぱりノア君が一番だね〜 との結論となり、応募いただきました。
きっと、これが 赤い糸 のご縁なんでしょう。
夢のひとりっ子生活。しかも、ママさんは専業主婦。
思いっきり甘えて、可愛がってもらうんだよ。
ノアが居た時には見ることのなかったフードの残るお皿を見て、意外にもノアロスに陥っている預かりおばさんなのでした〜
ハレアカラへドライブ②
ハレアカラの有名なサンライズやサンセットの時間帯ではなく、日中にやって来た我が家。
それでも、澄みきった青空と清涼な空気が、清々しい
終点は、山頂の駐車場。
階段上には、展望台
展望台とは反対側の岩場の階段を登ると、本当の山頂
3000メートル越えの場所なので、眼下に雲海と広大な太平洋
あちらは、天体観測所
ここハレアカラ山でしか見ることができない銀剣草
標高1100以上の場所にしか自生しない、珍しい植物なんだそうです。
ハワイの固有種で、ハワイ名は、アヒナヒナ(Ahinahina)
ちょっと見、サボテン風ですが、キク科に属する植物だそうで、荒涼としたこの場所に生えているさまは、ちょっと地球外な光景です。
この銀剣草、とっても時間をかけて育つそうで・・・・発芽してから20年~50年かかって成長し、やがて茎をのばして花を500個ほどつけ、一度花を咲かせたら寿命を終えるそうです。
これ、花が咲き終え、命を終えた銀剣草なんですね。
命の儚さを感じます
さて、帰路につきます。
上りの時はあまり感じなかったけど、意外と急だし、ガードレールないし、、時々スコーンと下界が見える…
高所恐怖症のだんな君、気絶しそうになってたので、何度も 私が運転するよ と言ったのに、、まじ、怖かった
麓の道すがらにある有名な クラロッジ
凄く良い感じ
ここでランチをしたかった〜
マーケットも併設。
ちょっと覗いてみたけど、ツアーで立ち寄るお土産物屋さん…といった感じでした。
ハレアカラは、サンセットやサンライズが有名。
ただし、その場合はツアー利用がよいですね、、あの道を真っ暗ななか運転するのは、怖すぎる〜