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先日あがりました本文冒頭から。コノハナサクヤヒメの別名はカムアタツヒメと云います。
因みに木花咲耶姫は←この字が好きですwwww
いやそれは置いといてw
木花咲耶姫は2、3人居るそうです。1人目がこの返島(へジマ)、別名:神吾田津姫と云う神ですね。しかもなんなん？？w旦那さん瓊瓊杵尊じゃなくて蘇我健だし…大山祇の娘じゃなくて秦氏の娘だし。
ってゆーか大山祇さんまだ生まれてないし
でもエピソードはバラバラに出てきてますが当てはまってますね。姉の日向姫はブスすぎて熊襲から帰され、その後越の己貴に嫁ぎ、そしてまた帰され秀真の兵と結婚したとか…ここに繋がったとはwww😂
https://ncode.syosetu.com/n7405gx/5/
さて。2人目の木花咲耶姫がどこで出てくるか、気長に待っててくださいな(・∀・)
日向三代は色んな者がごっちゃになってるようです。。三王朝の総まとめみたいな感じなんでしょうかね。
コレは順々に観ないと判明しなさそーだ。
でも。。なんとなーくな予想ですが、日向三代は三王朝の始祖と末裔の系図を繋ぎ合わせた。のかなぁーと
ちょっと予想してます。降りてくるのが楽しみですw
昔っからエピソードは豊富だけど生きてる感じしなかったもんな…なんか感覚としては「いるんだけどいない」って感じだったんですよね。
そして業績が一切書かれてなくて火遠理命(ホオリノミコト)と同一視すらされてる火須勢理命が熊襲の王様だったと云う事。そして作中に出てくる火勢(ホゼリ)は音は似てるが火照命(ホデリノミコト)ではありませんwww
ややこいわ！！！！wwww
それでですね。一応安定のWikipedia先生から引っ張ってきましたよ。
↓↓↓wikiより↓↓↓
だそーです。名前だけしか出てこない神シリーズみたいになってんな😂あははははwwwww
一方、コノハナサクヤヒメは多分有名だよね？？
一応wiki先生も引用しときます↓↓↓
因みに一般的にダンナとされてるニニギさんはコチラにご出演です。
魏志倭人伝(伊織訳より)
又渡一海千余里、至末盧国。有四千餘戸。濱山海居。草木茂盛、行不見前人。好捕魚鰒、水無深浅皆沈没取之。
東南陸行五百里、到伊都国。官曰爾支、副曰泄謨觚、柄渠觚。有千余戸。世有王皆統属女王国。郡使往来常所駐。
また海を一度渡り千余里、末盧国(マツウラの国)に至る。四千戸の家が無人だ。濱にも山にも海にも人が居ない。草木は茂り、前も見えない。好く魚が捕れ、海の水は深く、水底に沈んでる。
末盧国から東南陸行五百里、伊都国(ツの国)に至る。官(王)は曰爾支(ニニギ)、副臼(摂政)泄謨觚(セマリ) 柄渠觚(ヘライ)。有に千余戸の家が有る。世に有る王は皆女王国に従う。郡使(外国の使者)が常に(伊都国に)在住する。
おそらく「日」と「曰く」が手書きなのと句読点がない故にごっちゃになってるでしょう。
通常は爾支(ニシ)と訳されます。支はシともキとも言えるでしょうね。多分「ニジィ」が近い。前に付く字が曰くじゃなく日だったらニニジィ。ニニギと読めます。
時代違うやんけ！！って思った方。。。
小説読んでください😭名前がホントにバリエーションが少ない上に襲名されまくってますwwwwセマリもヘライも襲名されまくってこの時代まで生きてるみたいになってますwwwwwwきっと何代目かのセマリとヘライでしょう。
きっと木花咲耶姫の旦那の瓊瓊杵尊さんも何台目か知らんけどホントにいるのかもしれませんねw
なんかどっかで誰かも言ってた気がする。。弥生時代は名前が同じ人が多すぎるwwww
さてついでに告知↓↓↓劇団ANDROGYNYの5/27のライブが配信しております！！閲覧方法はコチラにて！！↓↓↓
そして。先日のレポです↓↓↓
次回、6/20また浦和ナルシスにてお会いしましょう💓
あと次回は6/20浦和ナルシスにて。
ご来場のご予約はSNSにてDM、リプライにてお受け致します！！
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若しくは浦和ナルシスにてご予約承ります。
その際は日付けと劇団アンドロジニーで、って言ってね(о´∀`о)
浦和Narciss
住所：埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-5 B1
電話 : 048-824-8771
6/20 (日)浦和Narciss
零クイエム2
水鏡&絶対🦋零度&零音共同主催
絶対🦋零度/水鏡 響/劇団ANDOROGYNY/snow juwel他
MALICE MIZER&GACKT Night
前売 3500円/当日 4000円＋1D
配信チケット 2000円
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