「どうせ無理」という言葉は、人の可能性を奪います。興味を持たなくなり、やる前に諦め、考えなくなってしまいます。
「だったらこうしてみたら?」という言葉は、人の可能性を広げます。やったことが無いことに挑戦し、あきらめず、より良くを求めるようになります。
植松電機は自らが思い描き挑戦していくことと、宇宙開発を通して子供達に夢を持つ勇気と自信を持ってもらうことで、人の可能性が奪われない、より良くを求める社会を目指しているそうです。
「"どうせ無理"をなくしたい in NAGA」は那賀高校の学生さんが実行委員会として(株)植松電機 の植松努氏を和歌山に呼ぼう!という学生のために企画です。
当初は大人のエントリーも可能だったのですが、肝心の学生のエントリーが進まないなかで大人だけが増えてしまったので途中で大人枠は締め切りました。但し、大人一人で学生5人以上連れて来てくれば入場可能だそうです。
来て欲しいのは企画した学生たちと同年代の子供たち!
このブログを読んで共感された方は身近な学生さんに参加を進めて下さい。
松本は早期エントリーでかろうじてブッキングに成功しました。