12月のワダイノカフェ 〜串本の海、トルコの海〜(報告) | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

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みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

先日12月5日に、日本とトルコの合作映画「海難1890」を観たあとにワダイノカフェがありました。

↑和歌山大学の後藤さんと水中カメラマンの赤木さん

(逆光で上手く映せなくてごめんなさん)


映画の内容及び赤木さんの事はバックナンバーを参照していただくとして

http://ameblo.jp/misaten-tomokai/entry-12109413732.html


上映中の映画を観てから関係者の話を聞くというアプローチは非常に面白かったです。

そして何より赤木さんの話が面白い!

映画の製作に至るまでの裏話

映画の撮影中の裏話などなど

興味深い話が一杯であっという間にタイムリミット!


映画が始まる前にいろんな映画の予告があって、その中に「オデッセイ」という火星に取り残された男の不屈の挑戦の映画がありました。

火星と言えば宇宙カフェ!

和大の後藤さんにこのネタで宇宙カフェを開いて下さい!

とお願いしておきました。

実現するとよいのですが・・・