フルートをはじめたのは中学の吹奏楽部に入部したことがきっかけです。
幼少からピアノは習わせてもらっていましたが、それ以外の楽器の経験はありませんでした。
どんな楽器をやろうかと1年生の春 入部前、各楽器がブースに分かれ、木管楽器のオーボエ、サックス、クラリネット、フルートのパート練習部屋に見学に行くことになっていました。
新入生がいくつかのチームにわかれ、まずはオーボエ、サックスと周り、3つ目のクラリネットルームで音を出してみたら、素直に音が出て、クラリネットの先輩達から『あなた、絶対にクラリネットやりなさいよ~』と言ってもらい気を良くしながら
次のフルートの部屋に移ろうとした時、全員集合の号令が。
どんな楽器をやろうかと1年生の春 入部前、各楽器がブースに分かれ、木管楽器のオーボエ、サックス、クラリネット、フルートのパート練習部屋に見学に行くことになっていました。
新入生がいくつかのチームにわかれ、まずはオーボエ、サックスと周り、3つ目のクラリネットルームで音を出してみたら、素直に音が出て、クラリネットの先輩達から『あなた、絶対にクラリネットやりなさいよ~』と言ってもらい気を良くしながら
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
音楽ルームで先輩達の合奏を聴く時間になったのです。
そこで上級生たちのデモンストレーション演奏を見た時、窓際に座っていたフルートパートに光が差し込め、フルートに反射した光が眩しく、またフルートを演奏していた女性が目を奪われるくらいに美人だったこと
あの時の輝いていた情景は今でも脳裏に焼き付いています
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
そして、デモンストレーション演奏後には 揺るぎない気持ちで「フルートをやりたいたいです!」と希望を出しました。
しかしフルートの人気は高かったのですが、運良く希望は叶い、わたしのフルートと歩く人生が始まったのでした。Misao
しかしフルートの人気は高かったのですが、運良く希望は叶い、わたしのフルートと歩く人生が始まったのでした。Misao