友情 | 塩山みさこオフィシャルブログ「CAT walk」

友情

今日(明けたから昨日)の午後

な~んとなく“男の友情”に

思いを馳せてみた。

男の友情って堅いな~

なんていう風に。




もちろん女の子同士でも友情はあるけど

男と女、性質が違う以上

その友情の在り方にも違いがあると

男友達を見ていると思う。



「そこは筒抜けなんだ」とか

「それは隠しとくんだ」とかね。



それは男女共にお互い様か!



そしたら思考は

“なんで男性は・・・”って方向に。。。




一箇所にじっとしてられない男。

何時間でも一軒目の店で喋り続ける女。



ちゃんと“飯”を食べてから飲酒したい男。

食べながら飲酒したい女。



友達同士で滅多に恋ばなしない男。

ほぼ恋ばなしかしない女。



いくつになっても男同士で群れてる時が

いきいきしてる男。

好きな男性の前でキラキラする女。



緊張やストレスでおなかを下すのは男。

便秘になるのは女。

辛いもの食べてもそう。

おなか緩くなる食べ物を知りたい。



収集癖が多いのは男。

多趣味なのも男。

すぐ何かにハマる。

所謂“熱しやすくて冷めやすい”。

生活に必要なものから大事にしたい女。




「寝起きの悪さと、糞切の悪さは比例する」

というのは自論ですが

一般的に失恋とか引きずるといわれてるのは

男のほう。

でも昔の恋人にヘーキで連絡するのは女から。

(“何でも話せる男友達”になる傾向)




遊んでそうで遊んでいない女が好き。

でも現実は

遊んでなさそうで遊んでる女の虜。



自分から昔の恋人の話を訊いておいて

嫉妬に狂う女。



男には男の、女には女の

狡猾さが分かるから

お互いに嫉妬するのかなぁ




とかとか。


あくまで私が思う“傾向”のハナシなんで

男女共に例外はあるよ!



違うから理解したくて惹かれ合って

共通点見つけては運命感じて。

近づくとまた“違い”を感じて

すれ違っては歩み寄って。



うまくいくかどうかなんて

ある程度は“相性”かもしれないけど

軌道修正しようとするかどうか。

したくなくなった時まで。



BONNIE PINKのLyric

「ケンカの数は仲直りの数」

っての、大好き。



ワタシ「女にモテそう」とかよく言われるけど

そーでもないです。

ってか、そんな告白はされたことないです。

手つないで歩いてくれるような男性が好きです。




ん?



何がいいたかったんだっけな?



特にオチもカタルシスもありませんネコ