さてさて、アニメ紹介第4弾です^^
私なりに勝手に点数をつけていっちゃうコーナーですw
台風ですけど、みんな元気にしてますか??
今日紹介するのはこちらですっ♪
『プラネテス』
92点
『モーニング』(講談社)で1999年から2004年まで不定期連載で単行本全4巻。
古代ギリシア語で「惑う人」、転じて「惑星」の意味も持つ(英語で惑星を表す"planet"の語源)。なんだか硬そうな印象を見る前は受けたかな。
2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来で、連載中の作品についてはこのプラネテスが初めてとか♪
2003年のアニメ総合ランキング第二位です。
ちょっと古めですけど、知らない人も多いかな?
なんとこれ、NHKでアニメ化されたんです。
最初は2003年にBS、そのあとに通常の地上派では2004年に放送されたとか。
全26話であっという間に見終わっちゃった印象。
SF、恋愛、友情、夢、現実、社会人の苦悩、戦争、平和などなど。
様々なテーマが散りばめられていて、かつ心に響く作品。
絵は古めかしい印象だけど、個人的には入りやすかったかな♪
誰かに自信を持って薦めたくなるようなもの。実際見終わった後早速友達にプレゼンしちゃったw
涙、、ではないものの感動したのは間違いないです♪
皆さん必見です^^
時代は2070年代、人類は宇宙開発を進め、ただなお世界の貧困問題や紛争、格差社会などは続いている。そんな現実にありそうな、リアルな未来のお話。
主人公の星野 八郎太(ハチマキ)君はそんな未来の長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリを回収する、デブリ屋で夢を抱えているサラリーマン。
直情的な彼、後輩の愛ちゃん、そして素敵な仲間たちを中心にストーリーは展開していきます。
そして、エンディングソングへの繋ぎが素晴らしい♥
かなりのセンスを感じます^^
疲れてるサラリーマンの人には特におすすめ!
なにか忘れていたものに気付かされる。
そんなほっこりするストーリーです。
もちろん、どんな世代にも受け入れられると思います♪
みんなぜひ見て欲しいかな^^
あ、そういえば人気ブログランキングっていうのを始めました!
応援してもらえてると元気が出ます♪応援ポチよろしくお願いします♪
という事で今日はこのあたりで・・・
エル・プサイ・コングルゥ♪