三吾ブログ『親父のグッチー722 | おやこ漫才 三吾・美ユル「誰にとっても人生二度なし」Powered by Ameba

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よく似た顔が二つ並んだシシマイ親子のコンビです。

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角座に行くまでに凄い人人人人だらけですにひひ
どこから湧いてくるのかな
イヤ…失礼。
帰りには少しは空いてるかなと思ったが、残念…汗
道頓堀は満員が一杯ですにひひ
どこからこんなに湧いて来るのかなにひひ
しかし帰りの地下鉄は空いていたので、ゆっくりと座れました音譜
それに嬉しい事があったんです音譜
通路を挟んで前の三人がけの座席には3 、4才ぐらいの女の子と、隣では母親らしき人が荷物を膝の上に載せてそれを枕代わりに居眠りしてます。
女の子は退屈そうにお菓子を食べてる…
何のお菓子かなと見たら、きのこの山 と書いてたわニコニコ
その時、女の子と目があった目
その瞬間、女の子はニコッと笑ってくれたニコニコ
これは俺の予想と逆の反応だった音譜にひひ
今まで小さな子には、なつかれた事が無いからガーン
俺の顔は恐いのかな…ニコニコ
それだけに嬉しかった
俺は調子に乗って「オッチャンにもくれ♪」と手を出すふりをしてみた爆笑
女の子は一瞬母親の方を見て、座席から降りてきて俺の手のひらに、一つだけ、きのこの山を乗せてくれた…エェーーービックリマーク目
さぁ~どうする…迷った音譜
周囲の人は見ているし、女の子も座席からこっちを見てる…思い切って、きのこの山を口にほりこんだにひひ音譜
女の子を見た、目が合った、すると満面の笑みで笑ってくれたラブラブ
俺も笑いを返したラブラブ
隣のご婦人が女の子の頭を撫でている音譜
瞬間座席の間に暖かい空気が流れた気がしたラブラブ
母親は何も知らずに眠ってる
梅田で降りる時、女の子に手を振って降りたが無視された~にひひ
ホッコリとした気分でホームを歩く、俺の口の中に甘さの余韻が残ってる…ニコニコ              

じゃ又ね音譜(^_^)V