みなさん、こんにちは!
着やせスタイリスト♡ふしみしほです!



本日の「母は偉大」は
メイクについて。

①母の美意識
②運のいい子の育て方


彼女は、スキンケアに対しても
メイクに対してもあるこだわりを持っています。

「自分をどう魅せるか」
ということと「艶」



母は、私が小学生の頃から化粧水とクリームを
付けるようにいっていました。
私は、目尻が乾燥するのにとっても笑うから。
もうシワの心配されてました!笑


「その年でシワがあるとピチピチさが出ないわよ。」
母は、私がどう見られているか
いつも指し示していてくれたのですね。


そして、メイクをしだしたら今度は「艶」
夜はオイルまでしっかりと用意してくれてました!


母がここまで「艶」にこだわるのは
ひとりさんの「顔の艶」の話を読んでからだと
最近になって教えてくれました。


仕事が出来る人、得を積んでいる人、幸せな人
は顔に「艶」があると。


一方、そうでない人は、洗っても洗っても
顔のくすみは取れないのだそう。
これは、「こころのくすみ」とも聞きました。


だから、いつもこう言います。


『どんなにお金がなくても、辛い時でも、
悲しい時でも、しっかり保湿してオイルを付けなさい。』

『偽物でもいいから「艶」を作れ。
そのうち自然と艶が出るから。』



たしかに、私が出会った成功者は艶がある。
顔にハリがある。


あながち間違っていない。
むしろ、確信してる♡



あ、男の人を見極める時も
顔のハリ艶は要チェックですよ。笑



そういう父は、シワシワです♡