地方議会も、国会も狂ってる！
水はライフラインですよ
国の宝を 金で売るとはあってはならない。
国土、国水 国空
何故売るんだろう？？？？？
国土は売ってはいけない
水も、
空も 空気も売ってはいけない
大阪都構想
水は命です。
日本の命を外国に売るなんてありえないのです。
アソウは三大水メジャーのひとつ、フランスのヴェオリア・ウォーターの子会社に売ろうとしてるのです。
米国ではありません。
ヴェオリア・ウォーターが参入した四国松山の例を取れば
水道料金は軽く倍以上に跳ね値上がりしました。
水道料金は自治体の赤字事業だとしていますが、
インフラ整備のために税金という形でお金を集めてるのは自治体です。
だから赤字事業という考え方自体間違ってる気がします。
自治体がサービスして当然のモノだからです。
上下水道はライフラインという側面があるので決して売ってはいけないのです。
設備の更新を地域事業者が請け負えばそこで内需拡大につながるのです。
雇用が生まれるのです。
お金が地域に回れば、
自然に自治体収入は増えるのです。
下水道も発電に使えるのです。
工夫して自治体独自で考えて行けばいいのです。
国が参入して外資に売るなんて馬鹿げたことに賛同してはいけない事業です。
北海道では中国人による水源買いが問題になっています。
リゾ―ト地に沢山の中国人投資家が投資をしています。
凾館周辺では大沼地区に彼らの資本が入りました。
スキー場にもたくさんの外人が来ています。
ニセコに行く機会がありますが、
比羅夫は外国です。英語が公用語です。
地元の人に話を聞くと中東資本も入ってるようです。
日本人は本当に少ないです。
留寿都にも沢山の中国人がリゾートに来ていました。
彼らは土地を買うのです。
彼らに国土を売るなんて馬鹿げてます。
日本が穴ポコだらけになってしまいます。
水源を失った日本人は
農業用水も彼らから買わなくてはならなくなります。
彼らは水源を買ってるのです。
私たちは、家庭菜園さえできなくなりますよ。
麻生太郎は
とても危険人物だと思います。
麻生太郎副総理「日本の水道をすべて民営化します」
水道の広域化促進へ法改正案を閣議決定
政府は７日、市町村などが手掛ける水道事業の統合・広域化を促進する水道法改正案を閣議決定した。都道府県に再編計画の策定を求め、経営規模の拡大によって設備更新などに対応できるようにする。今国会での成立、2018年度の施行を目指す。
市町村が主に担う水道事業は人口減などを背景に赤字体質のところが多い。都道府県を広域連携の推進役とし、経営基盤の強化を通じて水道網の維持につなげる。法改正を踏まえ、給水人口が少ない市町村と事業統合する中核都市への助成を拡充する方針。18年度予算で要求する
ーーーendーー＾
☞「水道事業における公共施設等運営権制度の活用について（実施プラン案）平成27年8月修正版」を公表します！
三大水メジャーのひとつ、ヴェオリア・ウォーターの子会社が2012年4月から地方の公営水道事業を受託している
☞実際に水道民営化した（フランスのヴェオリア社）松山市はどうなったのか？
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