おとといの話になりますが、『翻訳事典2018-2019』がようやく届きました。
 
購入の一番の目的は、鈴木立哉さんの翻訳ストレッチの記事を読むことです。
 
鈴木さんのブログやツイートはいつも読んでいて、たびたび話題に上る「翻訳ストレッチ」がずっと気になっていました。
 
セミナーに参加された方のブログなどを読むたびに自分でもやってみたいなと思っていたものの、何から始めていいのかわからないし、ものすごくハイレベルなのではないか、自分には難しいのではないか、と密かに思っていました。
でも、『翻訳事典』の記事にもあるように、「面白そう」「学びたい」と思った本を年単位の時間をかけて読んでもいいのかと思うと、私にもできそうだと思いました。
 
「ちりも積もれば山となる」
毎日少しずつの小さな積み重ねが、大きな効果を生むと、たびたび子供たちにも言っていることです。言うだけではなく、自分でも実践しなくてはね。
 

 
鈴木さんは、毎日どんな題材で翻訳ストレッチをしているのかをもっと詳しく知りたかったので、思い切ってfacebookでお友達申請を送らせていただきました。
その際に、「無理せず、気を楽に・・」という言葉をいただいたおかげか、ちょっぴり肩の力を抜いて取り組めそうな気がします。
 
どこで翻訳ストレッチの時間をとるか、まずはそこが問題ですあせる
本当は朝やりたいところですが、まとまった時間をとるのは難しいため、ひとまず20分ずつ、朝(出勤前)昼、夜(寝る前)の3回に分けてやってみようかと思います。
今朝、早速やってきました合格
 
まだ翻訳ストレッチの記事しか読んでいないのですが、他にも興味深い記事があるので、週末に一気に読むことにします。

 

 

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