夕方、秋葉原でS.H.Figuartsのフォーゼ・モジュールセット02を買った。そろそろ“フィギュア開封大会~っ”は行おうと思った。
ここでビックリしたのは、AGのGエグゼス・ジャックエッジの在庫が各店舗僅かだった事。主役機らしいMSは残りまくりだ(笑)。





夜。メルマガによるライブ招待の抽選が当たっちゃって(←当たるとはこれっぽっちも思ってなかった)、Zepp DiverCity Tokyoへ行った。

会場で購入したアニメタルUSAの2ndアルバムジャケットイラストTシャツを着用し、ロゴ入りのフェイスタオルを首に掛け、カシスサワーを一杯引っかけてから鑑賞。…まー、アニメタルUSA側の人間としての参戦w。周りの殆どはJAM Project関連のTシャツを着用してたし。

いやあ、アニメタルUSAは熱かった!
ヴェッセーラ、あの年齢であの奇声を出せてたのはスゲー。
風聞の通り、インペリテリのギターさばきは光よりも…だった。反対側にポジション取ってた俺は「失敗した!」と思った。…開演直前にスペース入りしたからしょーがなかったんだよ(苦笑)。
レスポンスの1つの対応には、周りを誘導出来た自負がある。…この辺の嗜み、持ってて良かったぁ。



第2部としてJAM Projectが登場。
実はアニサマかMVの偶然視聴が絡まなければ、JAM Projectは射程圏内に全く来ねー『(この夏までは)アニサマ原理主義者』の俺なので、始まってから暫くは完全沈黙→アニメタルUSAで溜まった熱の放熱及び冷却時間に充ててた。昨年秋からリリースされた全曲は完全に射程圏外でなー。アニサマ無関係だから(※向こうは今年不参加)。

ヴェッセーラが誕生日だったんで、サプライズでバースデーケーキが出され、みんなで祝えた。めでたかった。

両ユニットのセッションがあった。俺、今後絶対“ウィーアー!”は生で聴きたくねーっ!…だってさ、オリジナルのヒト+あのユニットで歌われたら、このセッションを超えられるワケねーじゃん(笑)。
“SKILL”で『やっちまった』のは、しゃーねーよな。4人だったし。




こうして、ライブは30分くらい押して終了~っ。文字通りの方の『温度差』があって、Tシャツ一枚で外に出たら寒かった(苦笑)。