2012年秋に、乳がんの再発・転移発覚以来、ホルモン療法を続けて1年半余りヒマワリ
お陰様で寛解状態 継続中ですチョキ

が、この状態が永遠に続くことも考えにくいでしょう・・・汗

で、腫瘍マーカーが再上昇を始めたら、次なる治療は・・・打ち上げ花火

今検討中の方向性としては、免疫細胞治療です宝石赤

※ 前回関連記事はこちら→ http://ameblo.jp/miraculous-uka/entry-11860713513.html


早速、今週の始め、話を聞きに行ってきました、免疫細胞治療をしてくれる病院へ病院

保険が効かないので、話を聞くだけでも数万円えっ
・・・ホント、ハードル高いですね。。。汗


結論から言うと・・・ 腹は決まっていますビックリマーク

あとは、治療を開始する時期だけですカチンコ

腫瘍マーカーが再上昇を始めるタイミングになると思います... so no one knows when富士山

治療開始前に何かと検査があり、実際に始められるようになるまで1~2か月くらいかかるようなので、今は、「いざ!」とゆー時に備えて、予め検査等を済ませておこうと思っていますサーチ

で、その日はさっそく採血してもらいました採血

2か月後に、検査結果を聞きに行く予定で、多分、その時に、どの種類の免疫細胞治療を適用するか、凡その見当を付けるという流れになると思います(-_☆)


今回、パンフレットやインターネットからの情報だけでなく、実際に病院でDr.から直接詳しい話を聞いてみて、自分の目線から「ふ~ん、なるほど~」と思ったことを、(思いついたまま)ここに書き留めてみようと思います(・ω・)/

チェック免疫細胞治療をするところはいろいろあるようですが、そこは、Sクリニックが中心になって1995年から展開、東大・九大など名だたる大学や研究機関とも連携している、国内では最も信頼のおける団体のようです。

チェック(治療)費用の大半は、細胞を培養する技術や施設・設備、人件費に充てられるとのこと。
 → どうりでお高いわけです¥、すべてが「最先端」ですから・・・そうか…。

チェック免疫細胞治療は、大きく4つのカテゴリー(療法)があります。
  ①樹状細胞ワクチン療法
  ②アルファ・ベータT細胞療法
  ③NK細胞療法
  ④ガンマ・デルタT細胞療法

治療法の選び方は・・・ 長くなるので、次回にしま~すベル


つづく