NZに戻ってきてからもいろいろと検査が続いてます。
NZでも膣内エコーをとってもらいました。そこに至るまで一悶着あったんだけど、それは別の機会にべーっだ!

相変わらずの前置胎盤に加え、こちらで今検査続きなのは、正式にIUGR(子宮内胎児発育不全)と名前が付けられたから。

前置胎盤に関しては32週の時点で今後のプランを決定しようとなっていて、こちらのドクターも自然分娩はまず無理だろうって言ってました。
でもそれより今原因究明に力を入れないといけないのがIUGRの方。
いろんな検査を受けても今のところ胎盤機能、血液数値、感染症、羊水、考えられるところには全く問題がないのです。

そうなると不安になってくるのが退胎児側の異常になるのですが、もうこればっかりは(。-_-。)

現在28週。胎児推定体重900g。

日本でも小さめとは言われたけど、経過を見て行きましょうに比べ、こちらでは検査の日々。

若干温度差を感じますべーっだ!

ノースショアホスピタルで出産予定ですが、ワイタケレホスピタルには大きなウルトラサウンド(エコー)の施設があるようで来週はそちらでの検査です。

少し不安だったこちらでの対応ですが懸命にやって頂いてます。
ただ日本では前置胎盤の方が深刻扱いだったのに、こっちでは赤ちゃんのサイズも方が深刻に(;・ิω・ิ)?

前置胎盤は出血してないから大丈夫よ的な扱いですにひひ

ドクターに正式にIUGRとして対応して行くといわれた日、夕方ミッドワイフから電話があり、すごく励ましてくれました。でも私自身は自分の身に起こってる事だとまだ実感がわきませんあせる
IUGRも前置胎盤(背中側の前置胎盤のため脱出の可能性は低いと言われてます)も両方確率が低いハイリスク出産なのに同時になってしまうなんてと自分のアンラッキーさが嫌になる~(>_<)

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