今回の帰国で、友達に結婚祝いでもらったスーツケースにひびが入ってしまいました。
このスーツケース、かなり軽量でここ数年でかなりお世話になったスーツケースだったんです 

気がついたのは、4月28日、関空に到着し、乗り換えの国内線のチェックインをしてるANAのカウンターで。
ANAの方が気がついてくれました。

すでに国際線から国内線に移動してきてるわけだし、また戻るのめんどくさ~とか思ってたら、わざわざニュージーランド航空の人が国内線まで来てくれて対応してくれました。

たった15cmくらいのひびだったんだけど、修理をしてくれるということでレポートを記入したんだけど、GWがあり、私のオークランド戻りの日までに修理が終わらないと。

これがきっとニュージーランドに戻ってくる便だったら、最初から壊れてなかったという証拠がないとかで対応してくれなかったと思うな~。経験談

というわけでニュージーランドに戻ってから対応しますということで一件落着

今日、到着後、さっそくBaggage Sarviceに行ってみると、すでにレポートがあるから対応は早かったです。
でもニュージーランドでは修理はできないと。というか、修理してもまた壊れるから修理しないと。

どうなったかというと、新しいのと交換してあげるわよ~といくつかスーツケースをいくつか持ってきてくれました。

交換??このスーツケース、まだまだ使えるのに、これを手放すの??と私的は不満。
それが伝わったのか、「そうね、そうね、結婚祝いだもんね。処分されたくないよね。これも持って帰っていいよ。でも今後飛行機には乗せないでね」と風向きがこっちに。

でもそこには私たちが気に入るスーツケースはなく困ってたら、自分たちで好きなスーツケース探しておいでと。

金額を教えてくれれば上限はあるもののお金を負担するからと。

その上限もきっとわずかなんだろうな~って思ってたら、壊れたスーツケースの値段と、すでに購入から年数が経ってること。使用回数が多いからということで提示された金額が300ドル程度。結構いいよね??

というわけで、スーツケース、気に入るの探してみようと思いま~す。
NZにもハードタイプの軽量スーツケースとかあるのかな?

結果、日本で対応してもらうよりよかったかも

全然関係ありませんが、日本滞在中前髪を切ったmioちゃん。
子供っぽさが増してなかなか似合ってると思います。

約2週間ぶりのダディーとの再会。
ダディーから花束を受け取って嬉しそうでした。あれ??私には???


また騒がしくなった我が家ですが、こっちの方が落ち着くと言ってもらえ、帰ってきた甲斐がありました(笑)