パトン最後の夜はこれまた日本人スタッフに薦めてもらったレストランSAVOEYへ。
シーフードならここって感じのパトンのシンボルマーク的なレストランらしい。
自分で好きなシーフードやサイズを実際にシーフードが並んだケースから選ぶ仕組みのレストランです。
いろんなブログでも紹介されてたから期待いっぱいで行ったんだけど、ミオちゃんのご機嫌が最悪で食事どころではなかったです
スタッフもいい加減だったし
以前タイで食あたりになったことがある私はタイの氷を信用してません。
ミオちゃん用に氷抜きのジュースを注文したところ、バッチリ氷が入って運ばれてきました。
取り替えてとお願いしたら、それをさげて新しいのを持ってきた。
でもそのグラスには小さな氷の欠片が入っていました。
これ、さっきのジュースから氷取り出しただけでしょって言うと否定したの。
氷の欠片を指摘すると英語が分からないフリをしだした~
別のスタッフをよんで事情を話すと空のグラスとジュースをテーブルに持ってきて、グラスに注ぎなら、これで満足?っていかにもめんどくさい客扱いされたので私も終始不機嫌でした。
パトンの最後の夜を満喫すべく豪華にって食べきれないくらいの料理を注文したのに私も食欲が失せ、デビ男さんが1人で黙々と食べてるなか、ミオちゃんに付き添ってレストラン内をウロウロする羽目になり、ガッカリ
あ~、もったいない
とにかくパトンでは食事に縁がなかったわ~
まずレストランへ向かう途中のマックで。
レストランでは自分でシーフードを選びます。
mioちゃんの顔に注目。
視線の先にあるものは・・・
これ↓
mioちゃん用にフィッシュ&チップスを注文するも、ほとんど食べてくれず。
食欲ないのに、大人用の食事には手を出したがる。
この日のメインはこれ。
この写真を見ると今でもあの時の疲れがよみがえる。
この疲れまくった作り笑顔・・・。
外が暑いから機嫌が悪いんだろうと、室内に通してもらう。
でも相変わらずでした
このレストラン、旅行客には好評らしいけど、私にはスタッフがいい加減過ぎて好きになれませんでした
そのくせ、やたら「うまいか?」って聞きに来る。
お値段もそこそこなだけにガッカリです。
この時点まではプーケット、もうないな・・・って思ってたんだけど・・・