今日の夕ご飯はマーボー茄子豆腐と、昨日の残り物のサバの味噌煮という組み合わせ的にどうなの??という食事だったんだけど、大ショックなことがあせる


マーボー茄子豆腐はデビ男さんのお弁当のおかずにもと思って大量に作ったんだけど、実際食べてみるとなんだかすっぱいガーン


味見は茄子部分をたべたのだろうか、全く味見時点では気がつきませんでした。


何が酸っぱいかというとお豆腐が叫び

なんかとても危険な感じでしょ。

でもね、その酸っぱさがピリ辛になじんでるんですよ。


でもこのお豆腐、先週木曜日にチャイマで買ったもので、賞味期限は31日。


私たちが食事を始める前にmioちゃんにはすでにこのお豆腐で作った肉豆腐を食べさせてしまいました。

そしてデビさんは「おいしい」と言って食べてたので、特に中断させることもなく、私も途中まで食べました。

この時点では賞味期限しか気にしてなかったから、お豆腐がやばい状態なんて思わなかったんだもん。


凝固材にお酢とか使ったのかな?なんてのんきに思ってました。


でもなんとなく気になってネットで調べてみると、いるんもんですね~同じような経験をした人が。


私が買ったお豆腐はタッパーにお水と一緒に入ってる、昔ながらのお豆腐って感じ。

それはパッキングの過程で菌が入っちゃうから、中で繁殖しちゃうらしいです。

だから賞味期限内でもやっぱり腐ってるって状態ショック!


よくある真空で上に透明のビニールが貼られてるタイプ、あれはそういう心配はないみたい。

ただあれってNZではやたら賞味期限が長いので、どうも躊躇してしまう。

何が入ってるの?って感じで。お豆腐なのに、賞味期限3カ月ってどういうことはてなマーク


というわけで、食後私は気分的なのか、なんとなくおなかが変な感じがしてました。

そしてmioちゃんもご機嫌斜めだったから、もしかしたらおなかの調子悪かったのかも。


残ったマーボー豆腐はゴミ箱行き。

そしてデビ男さん用にお弁当のおかずを別に作った、そんな夜でした。