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皆様こんにちは。
昨日の「おしゃべり元保護者」の記事は、
世の中の、「正しい声」に惑わされず、自分が心から笑える子育てをしてみる勇気!そんなエールを込めた記事です。
昨晩、杉のがブログを始めた当初からの友人(先日も紹介したべな)が、
フェイスブックで、「へたれオカンは今日も笑う」の紹介をしてくれて。
そうやって、いろんなところで紹介してくれている友人たちには、もう感謝の気持ちしかないのだけど、
この友人がその記事の中でリンクしてくれた自分が昔書いた記事。
これ読んだとき、突然涙腺が崩壊した。
その自分が書いた記事は、正直そう大したことは書いていないのだけど、
その頃の自分の状況や、
その頃出会った、今も大切な友人たちとの時間、
そしてその頃描いていた自分の夢。
いろんなことが一度に蘇ってきて、ここしばらくの浮かれポンチとはまた違う、
「どすん」と胸の奥から突き上げるような幸せを味わった気分。
それなのに。
この、「フェイスブック」とやらを、普段放置していることの弊害だろうか。
むしろ、登録したのは良いけれど、
一切、そこで活動しようとしたことのない奴への逆襲だろうか。
その、とてつもなく感動した旨をコメントしようと思い、
普段あまり書き込むことのないコメント記入をしようとするのだけど、
どうもうまくいかないのだ。
普通に文字を入力しているにも関わらず、
ひとりでに文字が消えたり、文字が増えたりと、わけのわからん状況に試行錯誤しながら、
エンターキーを押すと、
「あれ?あの文どこいった?」という、「???」なコメントのまま。
いっても、実際のところ、そのフェイスブックに関してはまったく知識のない杉のには、
だからといってどうしたらよいかも分からず。
こりゃいかん、と、すぐさまその友人にメールを送り、
「あのコメント消してくれ!」
と頼むのだけど、
その友人ときたら、
「宇宙人語みたいで面白い」
と、そのまま放置している模様。
てか、小っ恥ずかしいがなっ!
そんなわけで、そのフェイスブックの記事をリンクしようと企むのだけど、
そのページだけをリンクをするには、どうすればよいのかわからない。
なら、この櫻っ子ページをそのままリンクすればよいのか。
いや、きっとその方法はあるはずだ。
どれどれ。
うーーーーむ。
つうか、さっぱりことわからん。
これはまさかの・・・
フェイスブック難民か。
もう少しお勉強したいと思います。
それでは、今日はリンクなしで。(;^_^A
櫻っ子、本当にありがとう。
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