新しい賛美の歌で不評ベスト3に入るこの歌。

 

『牧者-人々の賜物』

 

 

1 会衆の牧者は 神の備え 

 

  羊たちを導く 模範示し

 

  忠実な長老 神の賜物

  働きに感謝し 愛を示そう

 

2 親切な牧者は 常に語る

  傷ついた心を 癒す言葉

 

  忠実な長老 神の賜物

  働きに感謝し 愛を示そう

 

3 愛に富む牧者は 教え諭す 

  会衆の羊を 守る為に

 

  忠実な長老 神の賜物

  働きに感謝し 愛を示そう

 

 

こうして書き出してみると…なかなか凄い内容です。

 

 

自画自賛というか…こうでもしないと感謝されないんでしょうか。

‘愛を示そう’って…‘愛を示す’方じゃないか…。

こんな内容にするために改定したんでしょうか。

 

もう私の頭の中は歌うフリしながら、替え歌がグルグル…

 

笑いをこらえるのに必死でした。

 

幾つか思いつきましたが、歌の最中に同時並行で歌詞が

 

出てきた分を紹介します。

もっと腰を据えて考えればもっと洗練された面白いものも

できあがるのでしょうけど…。

ま、瞬時にひらめいた歌詞は、それはそれで自分の本音が

よく表れているなぁと思いました。

 

 

1 会衆の撲者は 組織の備え

 

 

  羊たち苛める 模範示し

 

  手羽先な長老 組織の賜物

  働きに中指 立ててやりなよ( ̄へ  ̄ 凸

 

2 残酷な撲者は 常に語る

  傷ついた心に 塩を擦り込む

  

  手羽先な長老 組織の賜物

  働きに中指 立ててやりなよ( ̄へ  ̄ 凸

 

3 サドに富む撲者は 教え諭す

  会衆の羊を 殺す為に

 

  手羽先な長老 組織の賜物

  働きに中指 立ててやりなよ( ̄へ  ̄ 凸

 

 

みなさんも色んな替え歌思いついたのではないでしょうか。

 

 

センスの有る無し関係なく、ぜひ披露してくださいね。(笑)