数年前まではまるで知らなかった事ですが今の感想をはっきり言います。
差別用語の規定はありませんね、テレビなどが自主規制してるのですね。でもネトウヨ、カルトウヨクの人達はこのいわゆる差別用語で反権力の人達を非難しますね。
たとえば、思想的に偏っていない青木理さんをネットでは「朝鮮人」と言ってます、彼らにすれば侮蔑のつもりなのでしょう。他の方々にも「○○は朝鮮人」と侮蔑のつもりらしいことを言いますね。
しかし、決して「○○は同和」とは言いませんね。ここですよね、日本会議の特徴は。これからアリバイの為に言うかもしれませんが。
過去に差別したことはいけません、そして差別された恨みは末代まで続くのも判ります。ですから一部の人達が今の国民を虐待虐げる安倍政治や、弱者叩きをして復讐してしているのは想像がつきますね。勿論、どちらも一部だとは思います。利権があるからでしょう、わざわざ同和に入る人がいるようですね。
世の中の様々な現象からはこういう感想に行き着くのは必然だと思います。こういう事を書くと同和を悪く言うなんて「人でなし」とか、あの人達は可哀相な人なんだからと言う人がいるでしょう。悪く言ってるわけではありません。その様な方々はタブーの洗脳になってますね、きっとサヨクの方にもいるからタブーを維持できてるのでしょうね。
でも、意外と実社会ではヒソヒソとネトウヨって主に同和の人達ではないかと語られているのですね。
昔、新聞記者は肉屋さんの事を悪く書くと命が危ないと言ってました。
私も殺されるかも、でも今だから書いておかないと。ここを考えないと日本の内戦状態は解決しないとも思うのですが。同和が悪いとは言ってませんよ。