なんて可愛い♡癒しはカエルの飴ちゃんケース+月曜日店長・金曜日店長ともどもドロドロになるまで働く | 箕輪直子オフィシャルブログ

なんて可愛い♡癒しはカエルの飴ちゃんケース+月曜日店長・金曜日店長ともどもドロドロになるまで働く

2017全国手織りセミナー

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まずは癒し画像から

 

 

お客様の持っていた裂き織り布で仕立てたカエルの飴ちゃんケースです。

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

思いっきり明るい笑顔です

下矢印

 

 

 

 

 

 

伏せ!!をするとこんな形で、

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

上を向いて立つよう、お尻はこんな感じ

下矢印

 

 

 

 

 

今にも飛び跳ねそうな 勢いのあるこの姿は相当癒されます

下矢印

 

 

 

 

 

そして最初の画像に戻る

下矢印

 

 

 

 

 

どこかの作業所で買ったもらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うことで本題

 

 

審査も終わって、一段落でしょDASH!

 

 

的なコメントをいただいたりしますが、それはまだまだ早いパー!

 

 

 

 

 

昨日は火曜日だというのに 金曜日店長と昨日審査の補佐をした月曜日店長が出勤

 

3人で必死こきました。

下矢印

 

 

 

 

 

えー

 

肝心の火曜日店長ですが、火曜日店長はおとといの月曜日に出勤していた

 

 

 

 

 

そして私と月曜日店長が審査に向かっている間 火曜日店長はお留守番でサンプル織りをしてもらっていた

下矢印

 

 

 

 

 

 

なぜなら火曜日店長はコンクールに参加している

 

 

 

 

 

コンクールにエントリーしている火曜日店長に審査の手伝いをさせるわけにはいかない。

 

だからいつもとちょっと異なるフォーメーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても コンクールが久しぶりってこともあるのだろうけれど、

予定外の作業もあり、昨日はとても忙しかった

 

 

 

 

 

数日前のブログで紹介しましたが、こんな紙を送る準備を進めている

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

ここにはそれぞれの参加者宛の受賞内容を入れなければいけない。

 

 

審査会場に作品を送るときは部門別でエントリー番号順に箱に詰められていたが、

戻ってきた箱の中身は賞別となっていて、数の多い佳作や入選作品は部門もバラバラに入っていた。

 

 

 

 

 

でもたとえば3点出品し、全部がB部門で、取った賞も異なっていたりすると

タイトルも書かなければ、3点の中のどれがどの賞かわからない。

 

けっきょく箱ひとつずつ タイトルを拾いだしていく作業はかなり膨大

 

 

 

 

みなさまのところに多くする結果報告のお手紙は 昨日のうちに何とか印刷までできたけれど、

 

 

 

今日スタッフが来るので、もう一度確認作業をしてから出すこととする

 

 

 

 

 

 

それに一覧と言えば金曜日店長にはこんな一覧も作ってもらった。

下矢印

 

 

 

 

 

受賞者一覧です。

 

 

こちらは表彰状用です。

 

 

 

さすがに表彰状の作成は業者さんに頼むのですが、賞別に表彰者の名前と組み合わせた名簿が必要となる

下矢印

 

 

 

 

表彰状って、コンクールだけでなく、手織倶楽部15年の優秀教室賞とか、優秀指導者賞とか厚労省とかもあるから相当膨大です。

 

 

 

 

 

 

 

途中パソコンの調子が悪くなり金曜日店長は2階にあるわたしのパソコンに作業の場を移したころ、

下矢印

 

 

 

 

その頃私は 月曜日店長に手伝ってもらって受賞作品の撮影

 

 

 

 

 

これってブログ用ではありませんパー

 

 

 

 

授賞式用です。

下矢印

 

 

 

 

 

この後の作品集の撮影は当然プロのカメラマンがしますが、

 

授賞式の時、賞とタイトルを言われてもどんな作品か他の人にはわからない。

 

なのでプロジェクターで同時に作品画像を会場で映し出す。

一昔前の言い方をすればスライドですよ。

 

 

 

 

審査の時、誠和の社長さんが、

 

前はうちも染色と革のコンクールを毎年していたけれど、染めって着物とかあるからものすごく広い場所を借りる必要があり、毎回500万くらいの経費が掛かった

 

と言っていた。

 

 

弱小有限会社ア・ウィークさんとしては出費は100万くらいでおさえたいので

できることは自分でする

 

 

プロジェクター用の撮影にまでプロは頼めない。

 

 

 

でも今回はバッグなので、白いロールカーテンを背景にピクチャーレールからぶら下げて撮影できるし

 

小物類など直置きのものは オンラインショップ用の撮影セットを活用

下矢印

 

 

 

 

 

コンクールは審査が終わった後の方が忙しい。

 

 

10年以上ぶりなので忘れていたけれど、

 

二度とコンクールなんてするものか・・とこの時期思い、

表彰式でみなさんの晴れやかな顔を見ると、またしようかな・・って思うのであった。

 

 

郵便局から「料金別納」のハンコも借りてきたし、

とにかく本日結果はお送りします炎!!

 

 

 

 

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