自分で仕立てた手織りジャケット+生徒さんの見せてくれた作品ほのぼの画像
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あっ そうそう
プレゼントの藍のタネ、あと数人分で終了です。
ご希望の方はお早めに!!
そしてアトリエ教室の生徒Sさんが見せてくれたほのぼの画像はこちら
Sさんは月に一度高速バスで山梨から通っています。
毎回織機を持って、行き来しているのですが、介護などもろもろ忙しいらしくおうちでは織られない。
なのでカリキュラム受講中なのですが、1つの課題に数か月かける
3年くらい通っているけれど、ただいま中級受講中
でもご本人はいたってマイペースで楽しんでいて、
もしかしたら五反田に通うこと自体が楽しみなのかも。
画像の中のスマホに写っている作品もリビングアート手織倶楽部の課題作品なのですが、とっても気に入ったからとご主人と一緒に額縁屋さんに行って、ちょうどいいサイズの額縁を買い、作品がちょうどおさまるようになかのマットを切ってもらい、
当然家の中に飾ってあるそうです。
この課題作品を額装にしたのは初めて見ました
ちょっと自慢気にスマホ画像を見せるSさん
ほのぼのした気分になりました。
手織りの楽しみ方は人それぞれです。
と言うことで本題
こちらセミナーに栃木から参加の会員さん
いつも自分で仕立てた手織りのジャケットを身に着けています。
ご自宅で教室をしているのでセミナーにはいつも生徒さんと参加される
その生徒さんから聞いたのですが、
先生は手織りだけでなく、仕立ても手伝ってくれるんですよ(^O^)/
面倒見がいいんですねー(^O^)/
こちらrikoさん
背景からすると昨年の『裂き織り大全』の掲載作品展での画像
直接会っているととくにそうは感じないのですが、肩幅が尋常じゃなく広く、市販のジャケットで体形に合うものが少ないとか。
かなりり初期のころに織った平織りの布ですが、洋裁教室に通い、そこの先生がちょこっとだけ入れた黄色い柄を生かせるように裁断の方法を工夫してくれたとか。
お似合いですよー(^O^)/
こちらはブログ読者さん
ものことひと市の時にいらしてくれた
ブログを見ながらいろんな織りがあるんだーと思いつつ、自分で織るとついつい平織りになっちゃうとか。
でもとっても丁寧に織れているし、房を生かしてポケットにしたり、
お揃いの糸でショールを織ったり、
いつもありがとうございます。
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