子どもと作るフラップジャック | Minoa's Diary

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今日は子育てのことでも。






3人姉妹のママになりました。最近。






1人の私に対して3人のエネルギーが猛突進してくる時間と空間は、






思いもしなかった出来事がたくさんあって、






最初は、絶対に1日が3倍くらいいるだろうし、キャパオーバーでしょう。






と思っていたのに(ムンクの叫びを想像していました)、






3人があまりにもHappyをくれるものだから、






お料理ももっともっと楽しくなって、






多分、10年前の私より元気(若いと言いたいですが。。。)だと思えます。






静かに落ち着いて考え事ができるのは一瞬だけ。






忙しいけれど、この時間は一度しかないので、夢中になりたいと思います(*^_^*)


















さて、






やっぱり夢中はベビーちゃん。3女。






同じ顔に3回も会うと、見慣れているし愛着があります。






ベビーも上の姉に遊んでもらうので、私はきっと3女だろうと思ってきている様子。








長女。






自然いっぱいの中で、夕方まで帰ってこない彼女を見ると、私にそっくりと思います。






いつもどうにかして遊ぶ時間を作ろうと考えていたところとか。






勉強机で勉強しているつもりが、お友だちに手紙を書いて没頭しているとか。






お世話ばっかりさせられる!とたまに言いますが、






たくさんの人に囲まれて、常にママの助手をさせられるから、きっと何かを吸収するはず(*^_^*)




















さて、次女ちゃん。






私が大注目しています。 






年中さんって一番成長する時期だし、大きく背伸びしてみたり、甘えて大変なことを






言いだしたりしてくるし、その時々の対応を求められるので、いつも帯をぎゅっと結ぶ気分。








しかし、可愛くて、先日幼稚園から帰ってきて2人時間だったので、お菓子一緒に作る?と






誘ってみました(*^_^*)






写真のフラップジャック(イギリスの伝統菓子)、シリアルを卵白で固めたのですが、






ノリノリで嬉しそうにしていたのですが、


















何でもささっとやってしまうので、もういいわ、ママ後はやっといて。って。
















まだ食べれへんの?






公園行きたいんだけど。と。
















お姉ちゃんが帰ってきて、エプロンを投げ捨て、行ってしまいました。公園へ。






秋田の冬は雪なのに、公園行けなくなったら、どうしたらいいんでしょう。



















粗熱をとるときに切るのに、すっかり忘れていて、焼いたままパリパリに。






手で割っていただきましたが、美味しいです(*^_^*)








子供たちとのおやつ時間は、今のところママも含めて3ぶんこ。(1/3ずつと言いたい次女)






3女ちゃんが食べれたら4ぶんこだねぇって言っていますが、






すぐになくなるので、いつも作らないとダメですね。






でもホールのケーキが余らないのって、作る側からしたら嬉しい。






美味しいの声は自分だけより、みんなが言った方がいいと思うので、






我が家の目安箱も参考に(イマイチあてにならないことも)、楽しんで作りたいと思います(*^_^*)