朝、いつものように公園に到着したじゅんミニ。

私の足の間から顔を出して、早く遊ぼうと催促する。

 

日の当たってきた公園は、空がとってもきれい。

 

すべり台に登ったミニは、なぜか隙間からこちらを窺う。

 

何度も呼んで、やっと顔を見せてくれたけれど…、

次の瞬間、ひるがえって反対側の階段を駆け下りてしまった。

 

さぁ、お待ちかねのプラー遊び!

いい調子だね。

 

元気がイチバン。

ありがとね。