ガンは悪者ではなかった! アンパンマンに学ぶ世界の真実! | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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「ガン細胞は悪者ではなかった!」

 
ここに驚くべき事実が暴露されています。
是非、クリックして全文をお読み下さい!

出典:デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

 聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニは、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、それに立ち向かい続けました。

 感情ストレスや有害化学物質、電磁波などによって、
免疫系が弱体化すると、常在菌として誰の身体の中にも存在し、普段は問題ではなかったカンジタ菌が増殖し悪さをはじめます。

「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している免疫系であることに気がついた。彼が主張するその順序は次の通りである。

  • 通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。
  • ついには、そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。
  • この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。
これ、どこかで聴いたことのあるストーリーだと思いませんか?

そこで、
♬アンパンマン・マーチ(切なく歌ったバージョン)♫
を聞きながら続きをお読みください!


『アンパンマンのマーチ』は、戦争で海軍に志願し特攻隊として22歳という若さで亡くなった、やなせたかしさんの弟を想い作られたのではないかといわれています。 
 やなせたかしさんが2013年10月13日、94歳で亡くなりました。

 そこで、やなせたかしさんがアンパンマンを通して訴えたかった事を私なりに解釈してお伝えします。 
 「闘病」という言葉がありますが、「身体の内側で起きている戦争」と「世界で起きている戦争」は、とても共通しているところがあります。

 平安・平和は誰もが求めているにも関わらず、なぜ病気・飢餓・貧困・環境破壊・戦争が続くのでしょうか?

 このことをアンパンマンになぞらえて考えてみましょう!

【登場人物】
地球=身体


「欧米諸国(白人)をカンジタ菌=バイキンマン」



「有色人種をその他の常在菌」


「日本=免疫系=アンパンマン」


「特攻隊=顔を食べさせて飛ぶアンパンマン」


【ストーリー】

  一神教を信ずる欧米諸国は、「白人(カンジタ菌=バイキンマン)こそが、神から世界を支配するよう選ばれた民であり、


有色人種(他の常在菌)は、奴隷・家畜と同じ」という白人(カンジタ菌)至上主義によって、アジアやアフリカを支配し、コロニー(植民地)を形成!

 


 これにより世界(身体)は益々バランスを崩し始める。

 白人(カンジタ菌)のコロニー(植民地)になっていない独立国(健康な細胞)は、もはやタイと日本(アンパンマン)しか残っていなかった。
 日本は、何とか外交による平和交渉を続けて来た日本だったが、石油(血液)の輸入が止められ
ABC包囲網とハルノートを突きつけられ絶体絶命のピンチ!


 そこで、日本(健康な細胞)愛と勇気(免疫力)を振り絞って白人(カンジタ菌)に立ち向かうことを決意!

 真珠湾攻撃の奇襲から始まって初戦では善戦し、アジア全域から南方まで展開し白人(カンジタ菌=バイキンマン)を押しのける。


しかし、次第に圧倒的な物量の白人勢力(カンジタ菌)に押されていき、


このままでは日本本土まで上陸され、完全に白人(カンジタ菌)に支配され、日本が滅んでしまう…


そこで、最後の力(免疫力)を振り絞り、米軍(カンジタ菌)の本土(内臓)上陸を阻む為に、特攻隊を編成。
愛する人、愛する国を守るため、自ら志願した特攻隊が命を賭けて敵艦に突っ込み自ら防御壁(癌細胞)となる。



日本の都市はB29の落とした焼夷弾で焦土と化す。

 

 日本は 降伏する準備をしていたにも関わらず、さらに追い打ちをかけるかのように、米軍は二つの原子爆弾(放射線療法)を広島、長崎に落とし、人体実験を実行。

 

非戦闘員を巻き込むことは国際法に明らかに違反することではあるが、米軍の情け容赦ない攻撃に日本は無条件降伏。
(放射線療法により、
ガン細胞=戦闘員よりも正常な細胞=一般市民の方が沢山巻き込まれ患者は死亡)


 東京裁判にて、「悪いのは日本軍=癌細胞である!」
勝者(医者)敗者(患者)を一方的に裁き、
莫大な賠償金(治療費)を請求し占領する。


米国(医者)は「原爆(放射線療法)は、戦争(病気)を終わらせ平和をもたらす為に止むを得ず投下したのだ」と正当化する為のプロバガンだを行う。
 「悪いのは日本の一部の軍国主義(ガン細胞)であり、一般民衆もその被害にあったのだ!
 米国は、日本の民衆を一部の軍国主義(ガン細胞)から救った正義の味方だったのだ!」

と染脳し、免疫力を高めるような伝統的な代替医療を認めず、迷信
だとして捨てさせ、西洋文化、西洋医学のみが素晴らしいのだという価値観を植え付ける。
 これにより、医学会と製薬メーカーが結託し、日本人をクスリ漬けにし、ますます免疫力を低下させ、日本人の健康も精神も魂も骨抜きにしていく。

 



一方 植民地支配されていたアジア諸国の全ては日本に勇気づけられ独立を獲得

 

 GHQは、占領政策として、チョコレートをばらまき、子ども達を手なづけ、学校給食によって、牛乳、パンなど欧米化した食生活になじませ、健康的な日本の食習慣を崩して行く。


 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」により、日本人に罪悪感を植え付け、骨抜きにしていくために、「
3S」(Screen―映画 Sport―スポーツ Sex―性産業)を普及させる。

 



 マスコミや教育現場は、自らGHQに迎合して「自己検閲」を続けることによって日本の弱体化・愚民化に見事に成功。

 このプログラムを積極的に利用して反日活動の道具にしているのが韓国と中国

 

 


二言目には従軍慰安婦賠償、日帝36年の恨み、そして南京大虐殺の非を喚きたてる。

 

 それに対して日本政府はすぐに恐れ入って、米つきバッタのように卑屈な土下座外交を続け、ODAと称して金品を差し上げ続ける。するとヤクザのタカリと一緒で、一度カネを払うと敵は図に乗って付け上がり、際限のない要求が続く。
 修学旅行生にまで土下座をさせるしまつ!

 

 漢江の奇蹟も日本の物心両面の援助があったからにも関わらず、彼らには感謝のかけらもなく、後足で砂をかけるように、日本軍が20万人の韓国少女を連行して従軍慰安婦にしたとアメリカ在住の韓国人達が各地でキャンペーンを張ると言うような暴挙を展開しています。
 だが、日本害務障は事を荒立てるのは好ましくないので抗議はしないと言い張っています。この狂った害務障のシロアリたち全員も、しっかりウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムのマインド・コントロールにかけられたままのようです。

 

 戦後教育を受けた者はすべて、
「日本人は犯罪者だ」「人殺しだ」「朝鮮中国に酷いことをした」と、刷り込まれてきたのでトラウマから抜け出せずウツ続出!

 


 そして欧米に対するコンプレックスから、いくら英語を勉強してもまともに話せない。

 これは、わざと英語が苦手になるような教え方をすることで、日本人を言語的鎖国状態にしておく目的もあるようだ。


 しかし、どんなに洗脳されても、日本人の
DNAに受け継がれた日本人精神・武士道精神・職人精神は、自然とにじみ出て来てしまい、焦土と化した状態から、世界第2位の経済大国にのし上がり、アニメやゲームを始め、様々な日本文化やMaid in Japanが海外からもてはやされるようになる。

 

 また、東日本大震災の際は、他国のように略奪・暴行もなく、どんな逆境に遭っても自らを律し協力し合って乗り越えて行く姿に、諸外国のメディアは驚嘆。

                                   《つづく》