名古屋以外から参加している人もいるので、「名古屋名物を食べましょう!」ということになり、「味噌煮込みうどん」のお店に入ることにしました。
アトピーのCさんは、ほかにもアレルギーがありるとのこと。
以前、お母さんとウドンを食べに行ったところ、Cさんの丼に蕎麦が一本入っていたことがあったそうです。
自分の箸で、その蕎麦をお母さんの丼に移して、食べたところ、全身にジンマシンが出て大変なことになった経験があるそうです。
私は、今まで「ソバ アレルギー」という診断を受けたことがある人に、
「本気で治す気ある?」と確認した上で、「だったら、これから蕎麦屋に行こう!」と、
一緒に蕎麦屋さんに行き、注文してから蕎麦が届くまでの間でアレルギーを解消させ、美味しく食べれるようにした経験が何例もあります。
その人達は、その時以来、そばが大好物になっています。
●参考動画:蕎麦アレルギーの解放 👇クリック
Cさんは、
「和多志は、“蕎麦や玉子アレルギーで肌がガサガサのアトピー”と“何でも食べれて、肌が赤ちゃんの様にスベスベしている自分”の間に在るモノである!
“アレルギーやアトピーで苦しむ体験”を終わらせ、“何でも食べれて、肌がスベスベの自分”にアーチを架ける!」
そう宣言し、肌に触ってみると、誰が見ても明らかに肌がキレイになっていました。
![](https://stat001.ameba.jp/user_images/20120501/21/mindupdate/bf/10/j/o0640048011947738268.jpg?caw=800)
▲アトピーの手がどんどんキレイになっていきました!
そして、「玉子入り、味噌煮込みウドンお願いします!」と明るく注文し、
「美味しい! 食べれた!(*∩∀∩*)ワクワク♪」
と感激して涙を流し始めました!
![](https://stat001.ameba.jp/user_images/20120501/21/mindupdate/97/04/j/o0640048011947738270.jpg?caw=800)
![](https://stat001.ameba.jp/user_images/20120502/15/mindupdate/d7/4e/j/o0354048011948991148.jpg?caw=800)
▲玉子入り味噌煮込みウドンの看板の前でピース ▲感激してお母さんに報告するCさん
これには、参加者一同、自分のことの様に感動しました。
そして、これから始まる自分自身の「人間ゲームの第二段階」へのアーチを架けることができました!
奇跡はまだまだ続きます!
つづきは「⑧人間ゲーム第一段階脱出へのアーチ」
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11240061555.html
≪つづく≫