中でも赤ちゃんや子どもは極端におデコが前に出っぱっています。
しかし、大人になるに従って、女性は垂直に、男性は斜めに後退していく傾向があります。
これは何を意味するのでしょうか?
ここは短期メモリーであり、「今ここで選択する」「瞬間瞬間ライブ感覚で全てを巻き込んでいく」と関係しています。
そして、「自発的な興味・好奇心」が「ワクワクする感情」を生み出し、そのエネルギーで「身体全体を使って動く」
これが長期メモリーとしてダウンロードされていくのです。
そして、なぜ子どもは天才なのか?
それは、周りと一つになって遊ぶ⇒人マネ⇒マネび⇒学び
となっているのです。
では、あれだけ出っ張っていた額が、大人になるに従って小さくなっていくのはどうしてでしょう?
それは「学ぶこと」をやめてしまうからです。
では、いつからやめてしまうのでしょうか?
それは、学校に入学した頃からなのです。
学校に入学
勉強=無理強い
先生から
一方的に
実生活では
あまり役に立たないことを
机の前でじっと座らされて
体を動かさずに
頭に入れようとする
興味がないから
思考は鈍り眠くなる
根拠のない「正しい/間違っている」
という規範を一方的に押し付けられる
それに従わないと罰せられる
自分で考えることを放棄し
言われたことに無条件に従う訓練となっている
学校=サラリーマン養成所⇒人手・人足(頭は使わない)
学校という教育システムは
実は、「学ばないことを学ぶ」為の場所
というのは何か変だと思いませんか?
「学校教育システムは何か間違っている!」
と感じている人は多いのではないでしょうか?
にも関わらず、なぜ改善されないのか?
そこには大きな目的があったからなんですね。
≪今話題の「スライブ」から「学校教育の隠された目的」について抜粋しました≫
今までの疑問が解けると思います。 是非ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=DcHgQPvACt4
「問題なしゾーン」の端にくると、「世界銀行の総裁にど
イルミナティーは「規範を作り上げることで、その規範を
もう、そろそろこの呪縛から自由になる時が来たのかもし
この大掛かりな染脳システムから抜け出して真の自由を取り戻す為には、本来の自分自身のDNAレベルの初期設定を知ることが近道です。
その方法が「人相科学」です。
これによって「親/子」「男/女」「人種」をはじめとしたあらゆる人間関係の誤解を解消させることができます。
また、植え付けられた「思い込みの枠組み」を解放するにはマインドアップデートが効果的です。
またオンサを使えば、関係性の不協和音を解消しハーモナイズさせることが簡単にできます。