葉っぱの裏の葉脈が・・・生き生きしてるなあ～
と・・・感じた
観音アートと音霊で祈る主婦＠ターラです。
６月１７日 厳島弁財天ご開帳 を知ったのは、３年前でした。
クリスタルボウルという水晶の楽器が・・・いきなり９コ
やってきて、２か月もしないうちに・・・弁財天や神社のことに
詳しい まりあすちゃま ☆
に出会って、教えて頂いたのでした～～
そんなまりあすちゃまにも・・・午前中 会いましたわ。
ライアー奏者さんです。
なんか・・・・すごい 角度ですがあ～～～～～
そしてええ～～～～
この日の午後だけ わずかな時間があいてる～～
という まか◎ちゃん ☆ を 午後から 大願寺に
案内したのでしたあ～～～～
ここから ターラ感覚ワールドとなります。
待ち合わせ中・・・・・しきりに 二羽の大きなとんびがあ～～
素敵な声で 鳴いて アピールしてきます。
フツーの鳴き方ではないんよ。
こういう時・・・・ターラさんの身体センサーは・・・オートマティック
状態になります。
つまり・・・・思考が働かず、身体が勝手に 自分の意思と
関係なく 吸い寄せられるように・・・動くんよね。
こういう時は・・・・思考停止にして 身体センサーに任せるターラさん
なんと
気がつけば、大鳥居の近くにいる私。
いや・・・本日は 大願寺なんじゃけど・・・・
見ると、潮の引き方が 少し違ってて、海水が真ん中・・・細くなってる
とんびさんが・・・またまた 大きな声で鳴く。
これって・・・・
海側から 歩いて正式参拝できるじゃん！
まかちゃんに・・・ここから 案内せよ・・・というんじゃね？
とんびさん 鳥居の廻りをしきりに 旋回します。
まかちゃ～～～～ん 早く～～～！ここからいきましょ
って、メールをして、待ち合わせ・・・彼女を
大鳥居まで お連れしやした。
大鳥居がどうやって建っているか・・・とか、以前教えて頂いた
方から聴いた話を、ガイドちうう～～。
とんびさんが目の前近くまで 来そう～～なくらいの
かっこいい 素敵な 飛び方でアピールしてくるんよ。
この大鳥居の 太陽のマーク側で・・・ずっと・・・止まってて
鳴いてました。
私たちには・・・・・鷹・・・のように 見えましたのん
大鳥居を・・・勇ましく 飛ぶ鳥・・・
私のなかで・・・・絵のイメージが 浮かびます。
早く！描きたい
この日の大願寺は・・・内部撮影禁止です。
なので・・・中にいらっしゃる 弁財天さんや 掛け軸の絵など
こので しっかと 焼き付けてまいりました。
午前中・・・・素敵な方にガイドして頂き・・・
午後からも
絶妙～～～～な 神計らいのタイミングじゃった～～。
厳島龍神 の所で・・・・可愛いおばあちゃま二人が・・・
しきりに 扉の中をのぞいていた光景が・・・
微笑ましかったです。
奥に入り、順番で待っている間でも・・・粋な天の計らいが
ありまして・・・
参拝がひととおりすんで、
なんと朝から閉じていた 奥の部屋のふすまが
あいてる～～～～～ではないですかああ～～～
はい・・・・
天女や曼荼羅図 ほかにも 絵がありまして・・・
素敵なタイミングで・・・見ることができました。。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
終わって、靴をはいてると・・・・最後の３つだという
おそうめんを～～～～食することが できたんよう～～
実は・・・・・順番で待ってる間・・・・みんなが おそうめん食べてて・・・
喉が渇いていたターラさんは・・・たべたかったのでした。
ああああ～～～・・・・ お・そ・う・め・ん・・・・って。
もう一人の人に・・・あなたで最後のおそうめんです。
って言われてて・・・・ギリギリ食べれて よかったあ～～～って
まかちゃんと ツルツル 食べたよ
食べてる時に・・・あの ふすまは・・・閉められてしまいました。
なんというタイミング
今年も あの天女に 出会えてよかったな。
帰りのフェリーから・・・経小屋山あたりかな？ぱちり。
厳島と・・・向こう岸のお天気が・・・違います。
フェリーから下りるとき・・・・いきなり マンションあたりに
とんびさんがいたのでおもわず・・・・・
バイバイ～～～。ありがとう～～。
・・・・って思いっきり 手を振っていたら
近くにいた 可愛い女子が 聴いてきた
『堂々と 鳥さんに 手を振っていいんですね～』
・・・・・・まずい・・・見られていた？とっさに
『ああ～！私 小学生が修学旅行で手を降るような・・・・天然な人
なんよ～～』(笑)
どうも・・・・その女子は・・・控えめに 鳥さんに手をふって
同じことを言ってたらしい。
きっと・・・彼女も 鳥や花に 話しかけるタイプなのでしょう。
帰りは、なんと
美しい～～～女神さまみたいな 知人とばったりで・・・・
私とまか◎ちゃんは・・・・
自宅まで 送ってもらったのでしたああ～～～～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
Ｊ女神さま・・・アンドロメダの姫・・・ありがとうございました。
あなたなら だいじょうぶ