今日は、
・大川隆法総裁と、ハイエクの
貨幣に関する考え方を比較しながら、
それぞれの政策を推し進めると、
どうして富が無限に生まれてくるのか
そしても一つ、
・幸福実現党が唱える、「自由の大国」っていったいなぁに
そのエッセンスとは
の2本、論文提出し、
鈴木真美哉先生の講評をいただくという、授業を受けていました
まさに、夢のようです
まさか、自分がハイエクの著書を読んで、
論文を書く日がこようとは・・・
まだまだ、理解が浅いところは多々ありますが
ハイエクなんて、
自分には全く理解できない、とぉーい人なんだろうと思ってたのですが、
意外や意外、幸福実現党の政策を学んだことがある人なら、
ん?…なんとなくだけど・・・わかる
みたいな感じで感動できると思います
ハイエクの『隷属への道』はとても有名な本ですよね。
私は、ハイエクに入る前に、
ご存知の名著、
渡部昇一さんの『自由をいかに守るか』で
予習してから入りました。
とっーーーっても自由の大切さがわかりやすく説かれている本で、
これを読んですっごく感動したことを覚えています
これからの研究テーマとして、
“自由”や“法”というものをより深く考えたいなーと思います
政経塾に入って、興味がある分野が増えて、
ほんとにうれしいです。
ぜひ、勉強を重ねて、わかりやすく伝えられるように、がんばります