新年明けて
はじめての朝会
今日は久々に、朝会の報告です
夢の中の夢にて
朝会に遅れる夢を見て、
「やばーい!!」といいながら、
飛び起きました
絶対に遅れてはならぬという、
守護霊さまからのメッセージだったのでしょうか~
きっと、いつものんびり、
なんくるないさ~の私を見ては、
心配されることも多いかと思いますが、
これからもよろしくお願いいたします
守護霊さまへ~♪
↑
一休さんのエンディングテーマ風に
さてさて、
今日のテーマは
「外国人参政権」について
国会に、今まで4度提出され、
毎回廃案になっているのですが、
民主党(基本的に賛成)や公明党、共産党、社民党が
推し進めようとしている、とても危険な法案です。
「外国人参政権」が、
何がどうおかしいのか、について、簡単にお伝えしまーす
まず、
「外国人参政権」の定義とは、
日本に住む外国人が、
国政(衆院選・参院選)
または地方選挙(県知事選や市長選、地方議会選挙など)において、
選挙権および被選挙権(立候補する権利)を持つ、
ということです。
日本においては、
国政はダメだとしても、
地方選挙くらいならいいのではないか
という意見があります。
『“外国人参政権”で日本がなくなる日』 宝島社
の中で、インタビューに答えている各党の代表者の意見によりますと、
国政と地方選挙、
また、それぞれの選挙権と被選挙権に関しては、
民主党 公明党 共産党 社民党
地方選挙での選挙権 ○ ○ ○ ○
地方選挙での被選挙権 × × ○ ×
国政選挙での選挙権 × × △ ×
国政選挙での被選挙権 × × △ ×
※共産党の△は、積極的な反対でないため、回答を保留したそうです。
ちなみに、
自民党は党内では微妙な立場の議員もいるが、
基本的にはすべて反対、
国民新党とみんなの党もすべて反対、
幸福実現党も、すべて反対しています
まず、幸福実現党の創立者である、
大川隆法総裁が、外国人参政権をどのように考えているかから、
見ていきたいと思います~♪
ーつづくー