ビーグル大好き！
ダイビングインストラクターのリフレクソロジスト、やまさきあかねです！
人生はとてもシンプル。
こんがらがった心と体のバランスの崩れは「実はあなた自身が作り出している」のです。
過去を引きづり、未来は不安に囚われて（頭の中でいっぱいになると）「今のあなた」があなたらしく生きられない。
人の目線を気にせず、あなたが「これ」と思う今を一生懸命生きて欲しい。あなたがあなたを好きでいて欲しい。
リフレクソロジーを通じて対人関係の悩み、ちょっとした体の不調等、リラクゼーションと合わせて、その時だけでも…ほんのちょこっとだけでも…ゆるく、ほぐしてみませんか？
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南箱根サロンでは施術前に、緊張してしまう筋肉や心をゆるむストレッチをして頂きます。
「ふぅ〜気持ちがいいな〜」と、リラックスし心も体もゆるんだ状態で、足に溜まったリンパや血や気や老廃物が、ハート（心臓）に向かって流れて、そして体全てに循環して頂けたら嬉しいです。
「痛い方がパンチがあって効く」「痛くないと効き目がない」という訳ではございません。お客様のお体に合わせ緩急のマッサージから十分に足を通じて体の部位に信号を送っておりますので、ご安心ください。
また、リフレクソロジーをしている時に感じる足の感覚で「おや？」と思った所は（コリ、浮腫み、軽い痛み、タコ、色、熱、皮が剥ける、湿疹等）、実はこれは「体からのサイン」ですので、是非お聞きになってくださいね。
それでは足がとっても大切なお話を下記に漫画を交えて語ってみました。もし良かったらご覧ください。
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みなさん、、、自分の足って見てるかな？
あんまり見ないですよね。でも足って自分の何十キロの体重を支えている大事なところなんですよね。
そして足（足裏～膝上）まで沢山の「反射区」があるのです、そこからサインって出てるんです。
もしそこで痛みや腫れがあったら、それは体からのサインであり、体がそこから「治すぞ！」と言ってるのです。そんな体からのサインに気づいてあげて、そして労わり、体の治癒力を信じて、愛しんで欲しいです。
また足は「第二の心臓」と呼ばれているのをちょっと漫画にしてみました！（へたっぴでごめんなさい、、、汗）
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最初のきっかけは親しい方の重い病気で、現在の対症療法で心も体もボロボロになり、もう二度とその治療はやりたくない、他の治療はないか、、、という相談から始まりました。
そこから色々と調べて悩んでいた時に、リフレの先生と巡り会い、先生から現在の医療や社会の実情、そして自分の体は自分で治す（自然治癒力）のが一番とい うのを教わり、それにはどうしたら良いか、、、調べたり、本を読んだり、セミナーに行ったり、自分で実験や体験をしてから、まずは自分自身からガラッと世界観が変わっていったのです。
最初はただの知ったかぶりでの知識で、それをその親しい方に話しても心に通じなかった、最初は強制っぽい言い方で信頼がなくなったりして、壁にぶち当たっ たり、また知識だけではなく、自分で何かやってあげたいという気持ちが強くなって、お忙しい先生に「リフレを教わりたい」とずーっと言い続けて、今回レッスンを受けさせてくれることになりました。
超多忙の先生から色々聞きたい教わりたい方が沢山いらっしゃる中で、こうしたレッスンを受けさせてもらうのは奇跡に近いところだったのに、約１０ヶ月レッスンできたのは本当にありがたい縁だと思っております。
そしてそこから、リフレを勉強することによって「足は本当に重要だ」というのが確信でき、ここを土台として、様々なこと（社会事情、食べ物、医療などの 薬）を学び伝えていけばいいな、、、と自分自身の「一本の真」が出来ていったのです（まだフラフラの真ですけどね、苦笑）。
そして、、、、
私のリフレクソロジーをやっていこうと思ってるのは、下のイラストのような人が多いってことを知ったのです（もちろんこれは自分も含めて）
家の基礎、ビルの基礎、噂のマンションの基礎と同じように、人間も基礎＝足裏がグラグラしていると、その揺れは上へ上へと響いていき、腰痛を始め「◯◯痛」「むくみ」「腫れ」などへと繋がっていくんですよね。
またこれは骨格や筋肉や腱だけではなく、内臓ももちろん、そして神経（心）にも影響があるんです。
ああ、本当に「足裏って大事なんだな！」って思います。
これから足が大事なことについては追い追いお伝えしていこうと思いますが、実際自分の体験やリフレのレッスン、先生のお話、そして本を読んだりして、、、、
外反母趾、内反小趾や浮き指、タコや魚の目、硬い皮膚などなどは、足裏を正しくバランスよく整えていけば改善されていく、、、と、私は強く思っております。そしてそこから体全体も整えていくと、、、、。
どうか「たかが足」ではなく「されど足」
体の末端である「足」そして「手」をどうか大切にして頂き、健康で明るい毎日をお過ごし頂けるそんなお手伝いをさせていただきたいです。