(1960年7月14日 東京・首相官邸)

 

孫であるニセ右翼で売国奴の安倍晋三が、尊敬してやまないニセ右翼売国奴岸信介が、安保がらみで総理を退陣表明後、本物の右翼の男に襲撃を受け刺傷し、官邸から避難するところです。噂ではこの時に失禁してたとか。孫のシンゾー並な、ノミの心臓よね。

 

 

本当の右翼は、天皇を敬っておりますが、ニセ右翼は天皇家をないがしろにして本当の右翼も敵に回して教育勅語を利用して、「お国に命を捧げよ」といけシャアシャアとのたまうというエコノミストの記事http://ameblo.jp/minakatario/entry-12265650245.html さらに教育勅語を悪用し、福祉の金もバンバン減らしていくところ。

 

暴漢の動機は、岸信介が自民党の他の有力者との間に交わした禅譲を、反古にしたのを逆恨みしたとも言われている。なんか籠池も右翼ですが、仲間割れで総理辞めるとかいうシーンが似てますね。因果応報、早く安倍も辞任せよ!

 

 

また、岸が売国奴ということでは、A級戦犯容疑者であったのに、日米安保で日本を完全にアメリカに隷属させると約束をした岸信介がA級戦犯容疑で収容されていた巣鴨プリズンを釈放されたのは、東條英機が絞首刑に処された翌日だった。東条内閣の大臣を務め絞首刑にならなかったのは、米軍に協力し軍国主義から180度転向し日本を事実上のアメリカの植民地化したから。

 

しかし、延命のために売国奴になった二枚舌の岸の本心であった軍国化を引き継いでいるのが、安倍晋三。表向きはトランプに51兆円を捧げ。武器も言いなりに買い、年金はバンバンアメリカの武器製造に投資する売国奴でありながら。裏の顔は、武器をたんまり購入、金をばらまいて世界を支援&支配してるふうに見せかけて、国連の改憲反対を封じ込めたいだけ。(寿司友の理屈の世界版。すでに5年で140兆円バラまき、国庫はカラで年金に手をつけている始末)

 

さて、ここで先の戦争を振り返りましょう。死に損なった特攻兵などは、死ぬまで生きて帰ったことをと思い、苦しみ隠れるように生きたと言います。戦地から帰還した兵士らは、現実を直視できずに苦しんだ。

 

ところが、岸は内閣の仲間が処刑され、自分だけが生き残ったことを恥とも思わず、売国まっしぐら!アメリカの言いなり三昧も、安倍晋三は真似して国会も誤魔化し延命中。

 

ヒトラーは真逆ですが(笑)、ヒトラーの真似と、中国の言論弾圧の真似と、ポリシーゼロ!ともかく戦争して支配者気取りし、すべては開戦ありき、国庫がカラだということを隠したいだけ。

で、岸のように本物の右翼に襲われたくないので、政治家を守る法案である、「共謀罪」を成立させたいんですね。共謀罪は、ただの保身目的です。

 

 

言論弾圧を危惧するスノーデン。

 

 

外国人は日本を心配してますが、日本のメディアは安倍に追随中。大規模デモも放送しない。 デモに参加している国民は読者であり、視聴者であることを忘れてる。

そして国民は納税者であるということも忘れている安倍内閣!

 

ーこれは5月の投稿。