最近、狂ったように読書三昧中です。
12月中旬からなので、かれこれ2ヶ月間。。。
ある日、アマゾンチェックをしていたら、目の端に入った来た本を皮切りに読書三昧へ突入!
そろそろ疲労感が・・・(笑)
↓ これが、その本!
- ベンジャミン・フルフォード, 太田 龍
- まもなく日本が世界を救います ベン&龍10の緊急提言
衝撃でした!
陰謀論者!なんて初めて聞きました!UFOとか秘密結社とキリスト教とか・・・
「なんちゃって本?」って思いました。
でも、すっごく当てはまる。って言うか・・・
で、気になって
この人達の他の本を読んでみました。
- ベンジャミン フルフォード, Benjamin Fulford
- 暴かれた9.11疑惑の真相
ビビリまくりです(汗)
でも、信憑性が・・・
- ベンジャミン フルフォード, Benjamin Fulford
- 日本マスコミ「臆病」の構造―なぜ真実が書けないのか (宝島社文庫)
すごく、まともな本でした。
心配です。他国語を勉強しないと、本当の事を知る事が出来なくなるかも・・・。と心配になりました。
- ベンジャミン・フルフォード
- 騙されるニッポン (青春新書INTELLIGENCE 179) (青春新書INTELLIGENCE 179)
だまされまくりです日本(笑)
他で聞いた内容とちょっとづつリンクし始めました
- 船井 幸雄, 太田 龍
- 日本人が知らない「人類支配者」の正体
この辺になると「本当に極端!」が感想。
昨年の本だから本の中身が結構信用できると思う反面
日本人しか持ってない遺伝子タイプの話。しかも、それをUFOに乗っていた人が持っていた!
とか
色々です。
信じるか信じないは。あなたしだい!(笑)