< 2013 GGGF >バクチュンミン代表、第2のPSYは可能か
第2のPSYが誕生するだろうか。
バクチュンミンキューブエンターテイメント代表がK-POPの成功要因を分析し、進むべき方向を
提示した。
朴代表は、 30日午前10時、ソウル桃花洞麻浦ガーデンホテルムグンファホールで開かれた
"第5回グローバルグリーン成長フォーラム( GGGF - Global Green Growth Forum ) "から
" K-POP 、 2幕は始まった'をタイトルで講演を行った。
キューブエンターテイメントは歌手ピ、ジーナをはじめ、グループフォーミニッツ、ビーストなど、
韓流を導いて行く主人公たちが所属した。
パク代表は"今年、日本では韓流10周年を記念して様々なイベントが開かれた。
2003年に現地で放映されたドラマ'冬のソナタ'が韓流の出発点"とし、" 1世代のドラマだったら
2世代はKポップだ。
地元の歌手たちも立ちにくい東京ドーム( 6万席規模)でグループ東方神起。
ビッグバンなど多くの歌手が公演をしており、現在も続いている"と話し始めた。
話は昨年の歌 "江南スタイル"で世界を驚かせたPSYに移っていった。
"最近KBSの'PSYだったから可能だっ、PSYではなく、誰でも可能したのか"をテーマに討論会が
あった。
SMのBoA、 YGセブン、 JYPワンダーガールス、これより前にクローンまで多くのアーティストたちが
韓流の礎を築いてきたため、PSYの世界的人気が可能という立場を表明した"とし、"継続的に
コンテンツを作成して積極的にマーケティングをしてきたに可能だった"と分析した。
朴代表は、東南アジアを越えて北米、ヨーロッパ、南米まで広がっているK-POPの競争力に
すべての人に近づいていく"普遍的情緒"を挙げた。
第2、第3のPSYを保証することはできませんが、感情的に世界の人々にどのように到達するかを
悩むなら不可能なこともないと強調した。
"ブレンディング"をK-POPの未来のための戦略として提案した。コンサート、アルバム、
音源とか音楽に限ったコンテンツから抜け出し映像、ファッション、食べ物、旅を融合した
総合芸術として発展させるべきだという主張である。
"海外各国に訪れるKポップのコンサートを見るために韓国を訪れる段階まで発展した。
単発的な行動を超えて人気を持続させていくためには、 Kポップスターたちのミュージックビデオや
ドラマを撮影した場所や着ていたファッション、劇中の小物などを観光要素にすることが必要である。
また、ホログラムのコンサートを開催したり、 Kポップ韓流距離を造成するなど、コンテンツブレンドし
K-POPの明日を図る必要があるだろう "と予想した。
最後に、朴代表は、人材発掘のためのシステムの構築を強調しており、 K-POPの1次ブームを
もたらしたフェイスブック、ツイッター。 YouTubeの上に新しいコミュニケーションチャネルが
必要であると提案した。