皇帝を退位すると言っていた康煕帝ですが、太皇太后の説得で、
とどまる事に。。。
本当にお騒がせな奴ですよ
国が大変な時に（＾＾ゞ
とりあえず、争いが終わってから考えたらいいのに
言い出したら聞かない康煕帝です！！
太皇太后に恩を受けた人たちが、お茶会に呼ばれました
そして、力を貸すように言われるんですね
なんでもすると言っていながらも、戦争に行けと言われると
みんな口を閉ざしてしまいましたよ（汗）
まあ、自分の家の使用人とかを派遣するんでしょうけどね
死にたくないので、みんな行きたくないよね
戦争に行く時に出る、褒賞は銀２両だって
少ないとみんな大騒ぎでしたよ
しかし、軍の大将に選ばれた周の一言で、兵士の士気も上がり
朝廷の軍は勝利を収めます
やはり上に立つ人の力ってすごいですよね！！
あれだけだらっ～～としていた、兵士たちの気合が違いますもの
このままいくと、朝廷軍が盛り返しそうな予感です！！！
あっ、明の皇子と名乗っていた男は本当に卑怯でしたよ
逃げました・・・
こいつが後々また絡んでくるのではないかと思われますが
こいつのせいで康煕帝の部下が死んでしまって（＞＜）
本当に可哀想だったわ～～
お墓は康煕帝のお墓の近くになるみたいだから、名誉だろうけど
死んだらなんにもならないものね。。。。
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