脚本 末満健一(ピースピット)
演出 石原正一(石原正一ショー)
出演 山浦徹(化石オートバイ)、石原正一(石原正一ショー)
中崎町common cafe 12日20:00開演 自由席(2列目で観劇)。
あらすじ
「あなたといるとまるで赤ちゃんの世話をしているみたい」と、
人生で何回目かに付き合った彼女はそう言い残し、
僕の前から姿を消した。
《大人にならねばな》と自戒した僕と、
《大人になんかなるもんか》とだだをこねる僕のもたらすバランスは、
表現活動においてある種のセンス・オブ・ワンダーとなり、
僕に内在する。
でも人間としてはダメになるばっかりだ。
そんなわけで今回の作品では、
大人の僕と赤ちゃんの僕を信頼できるお二方に託すことに決めた。
(末満健一 談)
中崎町ミュージアムスクエア、「踊る赤ちゃん人間」。
笑ったぁ。(^O^)
(後日追記、かな)