月夜の溜息 ~アップルパイの午後より~ | 独り言集

独り言集

大半が観劇記です。
内容はネタバレ気にしてませんので注意して下さい。趣くままです。
その他についても趣くままです。

原作 尾崎翠

演出 三名刺繍

出演 加門功、桐子カヲル、田口翼


うてな喫茶店 24日20:00開演 自由席。


あらすじ


(原作を読んで下さい)










案の定、定時あがり。

チラシの「ご予約・お問い合わせ」に電話。

繋がる。

「立ち見になりますけど。」

全然かまわないので、ゴー!

・・・・だけど時間をもてあます・・・・。

喫茶店には皆さん(演出・出演者たち)と同じ時間に到着。(^_^;)

(正確には三名刺繍さんと同時刻に到着)

仕方ないので、中崎町界隈を散策。

・・・・うぅ~ん、何と言えばいいのやら・・・・。

寒い・・・・。

時間が潰れない・・・・。

受付を済ませるも立ち見の方は開演5分前でないと入れない。

さらに寒い・・・・。

開演5分前。

中へ入る。

やっぱり立ち見。

でも、2つ椅子席が空いているみたい。

座りたいなぁ。

と、初夏さんが「椅子席にどうぞ。」と。

ありがとう。

でも、柱が・・・・邪魔してる・・・・。

文句は言えない。

(文句を言ったところで柱はどけれない)

座れるだけ、ラッキー。

しかも、直ぐ前には三名刺繍さん。

ちょっとドキドキ。

でも・・・・次第に・・・・。

三名刺繍さんは立ち見しているから、何と言うか・・・・揺れてる・・・・。

(直立不動ってのは難しいからね)

(まぁ、揺れると言うよりかは、ゆらゆらとって感じ)

でも・・・・さらに・・・・。

時折、出演者の演技というか動きにピクッと反応。

これが・・・・気になる。

(直ぐ前だしね)

多分、演出家的に「そこはそうじゃない!」とか思っているんだろう、

と勝手に思い込む。

(実際、終演後にダメだしされていたりして)

終演後、アンケートを書き書き。

と、いきなり藤京子さんが視界に飛び込んでくる。

(レトルト内閣の役者さん、多数客席に)

(まぁ、当然だね、三名刺繍さん絡みだから)

(他の役者さんも数名いた)

ドキドキ。



作品と関係ないことを長々と、ですね。(^_^;)



で、作品は・・・・。


原作を知らないので、どこまでが原作どおりなのか、

どこからがアレンジなのかさっぱり・・・・。

(原作のまんまかな?)


言い回しというか、抑揚というか、そこは面白いと感じる。



(ちょっと原作をネットで探して読んでから感想は書きたい)

(ということで後日追記ってことで)