ミルク旅立ちました③ミルクからのメッセージ
当時、私はパートナーに対して
「言いたいことが言えない」を持っていました。
なぜなら、相手の状況や心境が分かるから故に
自分の意見を言うことに躊躇してしまい
結局は上手く伝えられず、
本音を「言わない」選択をしていたのです。
なので、いつもモヤモヤしていました。
そんな時に、ミルク🐶を迎えました^_^
ミルクは、とにかく優しくて大人しい子でした✨
一緒にいると、本当に癒されて
私の気持ちを全部分かってるかのように
いつも私に寄り添ってくれました^_^
ミルクを迎え入れてから2ヶ月ぐらい経った頃、
ミルクがご飯を食べても吐くようになりました。
いろんな病院を転々としてきましたが、
結局は原因不明のまま。。。。
そのうち吐かなくなりましたが、
獣医さんのアドバイスで
ミルクには生涯
指定のフードしかあげられませんでした(T . T)
13年の間に、急性膵炎、歯肉炎
顔面麻痺から首のリンパまで腫れたり、
ヘルニア、内臓疾患など
キャバリアの宿命でもある心臓弁膜症など
ありましたが、
この症状は全て、ミルクからの
「愛のメッセージ」だったのです。。。
④へ続きます^_^