【2月を熱く！
JAZZは、ガトーバルビエリで！】
ヨコです！
拙宅ブログに
お越し頂きありがとうございます。
いよいよ2月の月曜日がスタート！
「夜明け前が、一番暗い」
という言葉からすると、
「立春前の朝晩が、一番寒い」
ということでしょう！
こんな毎日、
私としては、
計算高い中国！、
ほとんど病気の韓国！、
という近隣2カ国からの
いじめられるニュースの
日々に辟易していたので
『リケジョ（理系女子）』なる
日本造語をとどろかせた
小保方晴子ユニット！の
「STAP万能細胞」ニュース
は元気の元です
大正2年に、
東北大学が、帝国大学として、
初めて女子大生を受け入れた際に
コレを知った文部省は
「すこぶる重大ナル事件！」
として抗議書簡を送ったそうだが、
女性の実力は、
日々、恐れ入っていても
女性の地位に関しては
現在もマダマダという感が強い。
今回の都知事選だって、
「若者」「女性」からの
候補者がいない！
シルバー候補が熱くなる分、
有権者は冷めてしまう！
あきらめていく！
何かこころ が落ち着かない
それでいてちょっとさびしい、
一年でもこの時期だけ ...
新しい2月の月曜を、
熱くスタートする！
今日のYou Tubeは、
「21世紀のサム・テイラー！」
ガトー・バルビエリ
コレ聴いて、
熱くなれ！
【 Yo Le Canto a La Luna - Gato Barbieri 】
懐かしい響き！
パワフルなブローがひとつになった男！
ガトー・バルビエリ
1932年生まれ。アルゼンチン出身のテナー・サックス奏者
72年にはベルナルド・ベルトリッチ監督の
映画『ラスト・タン ゴ・イン・パリ』で音楽を担当。
作曲家／コンポーザー