つい先日、でもないけど、
北京生活が再スタートした照れ

娘が仲間入りして、3人での北京。
不思議な感じ。

実家には本当に長い間お世話になりました。
感謝感謝。娘はすっかりおばあちゃんに懐いて、わたしがSkypeでお喋りしだすととても喜ぶハート

そういえば、北京に来る直前に受けた経過観察で、娘の生まれつきの病気が治っていることが分かったラブ
家族みんなで心から願っていたことが現実となり、それはそれはうれしかったラブラブ

熱が出ると治療が難しくなることがある、と言われていたので、北京大丈夫かなあと思ったり、

今後の彼女のライフステージを考えると、負担であることには変わりないから、申し訳ないなあ、大丈夫かなあと思ったり、、、、、

全ての大丈夫かなあが吹っ飛んだ、あの日はとても良い日だったおねがい

これからも経過観察は続くけど、北京で専門医にかかる必要はないとのこと星


写真は、毎年恒例、共産党さま特製の即席花壇にございます。
国慶節にあわせて、そこかしこの歩道に、ででーんと登場。

これ普通に邪魔もやもや


ビニールポット直置きイエローハーツ

たまーにお水やりに放水車が通るけど、そのうち枯れ、

そしてバイクや自転車や歩行者にぶつかられ、無残なお姿に…ガーン

そんなお姿が景色になった頃、おもむろにお片付けされる。

ちなみにまだある。