少しはお正月らしくしません??
朝から会社のオッサン達と初詣へ行ってました
これ、一昨年からワタシも参加するようになったのですが、
かな~り、面倒(-_-メ
偉いオッサン達のお世話役にならざるを得ないわけで、
お留守番組の方が絶対楽チンじゃ(`ε´)
さてさて、昨日の残念な記事へのメッセージ、
ありがとうございました(´∀`)
新年早々、皆様の温かさに励まされました。
大丈夫です♪また今周期から頑張りますよ!!
さて、年末年始のダンナ実家の続きです。
(その①はこちら )
大晦日に何が悲しくて…
安っぽいバイキングに行くの??
なんて考えても仕方ない虚しさに襲われた31日夜。
ここでワタシは元旦の朝が不安になったわけです。
夕食を終えて義実家へ帰ろうとする義父とダンナに…
「あの…明日の朝はどうされるんでしょうか?」
と勇気を振り絞って聞いてみました。
「明日の朝ね、パンがあるけどそれでいい?」
パン??( ゚ ▽ ゚ ;)
やっぱり元旦の朝はお雑煮でしょ!?
こりゃ、自分で少しでも心地よくするしかないでしょ!?
「あの…お雑煮とか召し上がらないんですか?
せっかくお正月ですし…」
「お雑煮か…お餅はあるよ!!」
「そうですか!では、ワタシが作るので、
スーパー寄ってもらえませんでしょうか?
少しだけ材料買いたいので。」
ということで義実家に帰る前にスーパーへ。
お餅はあるけどそれ以外は何もないみたいだったので(笑)
でもね…
ワタシ…お雑煮の作り方…
知らなかったの~ん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あといつも母が作ってくれる煮物となますくらい作りたくて…
でもね…それもまた…作り方…
知らなかったの~ん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なので、スーパーで母に電話して必死こいて聞きました(笑)
まずは材料を聞いて作り方は後からメールでもらうことに。
状況を察知した母…
「miku、大丈夫??」
「うん…仕方ないから…頑張ってみる。」
「そうね、お義母さんが居ないんだから大目に見てあげなさい。」
「うん…。」
そして状況を聞いた父からメールが…
「おおらかな気持ちを忘れずに。
mikuの笑顔で皆が幸せになれるのだから。ガンバレ。」
涙出るし…。
そしてその後、かなり細かくお雑煮と煮物となますのレシピが
メールで送られてきました。
両親の深い愛を感じた@ダンナ実家でした。
しつこく続く。
今日は仕事が忙しそうです…(泣)